デジタル「すぱいす」育児日記
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「お遊びコース」

 某自治体が運営する温泉センターの奥には、人工芝で作られた巨大なそりゲレンデがある。誰も知らないのか穴場なのか、ほとんど貸し切り状態!(このくそ熱いのにそんなところで遊ぶのってあたしらぐらい?)そりも置いてあって、タダで遊びほーだいなのも気に入っている。坂道をうんしょ、うんしょとそりを運ぶ娘の姿も、わああああゴロゴロゴロ…とすべる途中で笑いながら転げ落ちる息子の姿もほほえましい。汗をかいて遊んだあとは、100m隣の温泉へGO!夕方見える露天風呂のロケーションは最高だし、家族湯はたったの400円プラス。日曜なのに、ガラガラだったりするし…(大丈夫か!?)今のところ、お気に入りの週末お遊びコース。ただ、気にくわないのが一つ。家族であたしだけゲレンデをまっすぐすべり降りられないこと。先日はとうとう擦り傷を作っちゃって、おかあさんもうイヤなんだけど。そう何度もビデオを楽しそうに見るのやめてくんない?………。



「いざ保健センターへ」

 行ってまいりました、1才6ヶ月児検診。いつもより30分も早く家を出て、いざ保健センターへ!! 受付で、「この用紙に記入してください」と言い渡されて書類を書いている間、私の足にがっしりしがみついて離れない娘。…息子の時は、ふらふらよその部屋に入っていったり、ロビーを駆け回ったり目が離せなかったよな…。検診では、簡単なテストがある。えんぴつで落書きをさせてみたり、動物や物の名前を言うと、そのイラストを指さすかどうかの反応をみたり。そこで「帽子はどれかな?」と見せられた帽子のデザインが、昭和30年代の少年がかぶっていそうなダサダサなものだったせいか、無反応の娘。次に見せられたのがこれまた80年代を彷彿とさせる靴のイラスト…。1歳半の幼児に紐靴はないだろう。他の動物や果物類はクリアしていたので安心したけど、「出来なかった」と思われたものがあったことがちょっとばかし納得いかねえ。



「意志の疎通」

 だいぶ人間に近くなった娘と、意志の疎通ができるようになってうれしい今日この頃。「ドア閉めてきて」「おばあちゃんに持っていって」「お靴履くからお座りして」etc...。(機嫌がいい時に限るけど)言うとおりに動いてくれるのがとてもうれしく、ありがたい。そんな娘にまつわる謎が、最近解き明かされた。お菓子や飲み物を渡す時、「これ食べんと?」と聞きながら差し出すと、必ずイヤイヤをするのでいらないんだ…とぱくっと食べるとこれがまた大泣き。なんねなんね、食べるとね、と渡すともくもく食べる。もー、あまのじゃくねえ、いらないって言ったくせに…ということが何度もあり、私の中で「娘は必ず最初にいらないとお断りをする」ものだと思いこんでいた。そんな話を姉にすると、姉は娘に「…これ食べる?」とお菓子を差し出した。待ってました!とばかりにぶんぶん首をタテに振る娘。「あんたの訊き方が悪い。否定を否定しただけで、姫(仮名)は正しい。」…ごめん!!!!!
姫ごめんんんんん!!!!!!!!!!!






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