デジタルすぱいす TOPへ くまにちへ




「しきたりって結構めんどい…」
 なぜに熊本の七五三は2年続けてせねばならないのか。作年の髪置きに続き、今年は紐解。 そういえば昨年は、やれ髪飾りだ帯だ草履だと何カ月も前から準備してたっけ 。めんどくさいので、今年はもう知らない間に終わってたってことにしようと思っていたら、実家から連絡があり「今年が本番なのに!  ちゃんとしてあげなさい!!」と怒られてしまった…クソッ。観念して前撮りを予約。 気力のなさから、当日は着物を断念して洋服にすることに決定。着物は前撮りで撮ればいいしね、ホホホ。 しかし、その前撮りの日。保育園のお昼寝から起き抜けに連れてきたのがまずかったのか、娘の機嫌が悪い悪い。 笑わない笑わない。着替えから写真を撮り終えるまで、ずーっとぶすくれていた。 その夜、撮影時のビデオをみんなで見ながら、「なんで笑わなかったの〜?」と聞いたら、「だって、お耳のが痛かった」…それってイヤリング? そーゆーことはその時に言いなさいよ!



「ようやくうちも衣替え! ただ…」
 11月になり、やっと本格的に寒くなってきました。いくらなんでも半袖はもういかんだろうと、やっとの思いで衣替え。 家族4人分の衣の家族はみんなアレルギー持ち。衣装ケースをバッサバッサと広げたら、あちこちでゴホゴホ聞こえてくる。 どんなにもうもうのホコリの中でも、全然ヘーキなワタシだけが独り黙々と作業をするのだけど、一番困るのが子ども服。 去年の服をどこまで着せることができるかが、毎年悩むところ。 ちんちくりんのような気もするし、まだまだいけるけどヨレヨレのような気もするし…。 それが本人もワタシもお気に入りの服だったらなおさら、「まだ着れるよね?」と、かなり足りてない袖丈を見て見ぬふりして着せてみたり。 とってもカワイイ服なのに、なぜか貧乏くさく見えるのはそういうワケなのか…。 そしてホラ、またやっちゃったよ。高価すぎてもったいなくて、着せないまま小さくなってしまった服がひとつ、いやふたつ…。 類を整理するのは、ホント大変なんです。しかも、ワタシ以外




「まったく最近の小学生ときたら…」
 小学6年生の甥がバスケをしています。何度か試合の応援に行ったのだけど、…えっと君たち小学生だよね!?  な、ナニ今のプレイ? ゴールも見ずに、ストンっと当たり前に叩き込むシュートはその年でアリなの?  それに身長も高いし、機敏な動きだし。あらっ、やだわ〜! おばちゃんドキドキしちゃうじゃないの!  いやホント、最近の小学生は本当にしっかりしてる。この子たちがランドセルしょって学校行ってるなんて、信じられない…。 うちの息子も高学年になったら、ちゃんとこんな風に成長するのかしら?  「早く寝ないと、おおかみ呼んでくるよ」とちょっと脅しただけで涙目になって、 「おかあさんのばかっ!」と言って布団にくるまるかわいいわが子の成長を想像すると、 うれしいような、悲しいような、寂しいような、複雑な気分だわ。




「女として、着実に成長中!」
 最近娘が覚えた「うそ泣き」【例:一滴も出ていない涙を拭うまねをしながら、親の方を向いて泣く】と、「うそ申告」【例:自分から手を出したくせに、「ひめちゃん(かめい)がなんにもしてないのに、おにいちゃんがぶった〜」と正当防衛を主張する】。いやあ、成長してるなあ…としみじみ感じていたら、さらに女としてかなり上位のワザ「ため泣き」をも身につけた様子。ため泣きとは、怒られたりショックなことがあったとき、まずは5分近く固まったまま動かず、その場に立ち尽くす。見かねた周りの人間が声をかけるも、ある1点を見つめたまま微動だにしない。さらに目線が顔に集中すると、目頭からじわり、じわりと涙をにじませる(すぐには落涙させず、瞳の中を一度潤ませてからにじませるのがポイント!)。ためるだけためたあとは、普段の2倍ほどの大きさの涙粒をぼたりぼたりと落とす(手で拭わないのもポイント!)。いや〜もう、大抵の男はこれでコロッといくね! 偉いぞ娘!! ただ、それお母さんみたいな同じ女には通じないから! 経験者だから!








:: 2004年インデックス :: 2005年インデックス :: 2006年インデックス ::
:: 妊娠日記へ :: 出産日記へ :: 以前の育児日記へ ::

一つ前のページへ戻る このページTOPへ


サイト内の無断転載は禁じます Copyright 1996-2006, Kumamoto Nichinichi Shimbun
デジタルすぱいす」に掲載の記事、写真等の著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。