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「誕生日にひめ大はしゃぎ」
 娘が、やっと4才になりました。 ずいぶん長いこと、ほかのお友達がお誕生日を迎える中で自分の番を待っていたのでしょう。 保育園のお誕生会があった日、夕方電話がかかってきて「おかあさん、ひめちゃん(かめい)おぼうしかぶっておしゃしんとってほしいから、 はやくかえってきて!」と催促の電話がありました。家に帰ると、お誕生会で使用したらしい、プレゼントのキャンディーが付いた冠をかぶって、 娘が走ってきました。「おかあさん、はやくはやくう!」。荷物を置くひまも与えられず、おひな様の前に連れて行かれる、 私とにっこり笑っておひな様の前でポーズをとる娘。その日は、夕食を食べる間もずっとその冠をかぶりっぱなし。 成長することがうれしくて仕方ないんだね。よかったね。そして次の日。ただいま〜と家に帰ると、 「おかえり〜!」と出迎えてくれた娘のアタマに、また冠が! よっぽど嬉しかったんだ…と思ったら、次の日もかぶってお出迎え。 その次の日も。多分、今日も。いつまで続くのかな、君のお誕生日は。




「春の風物詩 2年ぶりに復活!!」
 ひなまつりですね。今年は出しましたよ、おひな様! 去年さぼった反省をしつつも、えらいでしょ!  自分で自分をホメるって、こーゆーことね!! 毎年思うのは、ひな人形を売る業者は、 保管用の段ボールのサイズまで明記しておいてほしいってことかな。ただでさえ収納力のないわが家に、 あんなにでかい箱が送られてくるなんて、ホント来たときは詐欺だ嘘だと心の中で叫んだわよ。 そういった事情から、家の中ではなく外の倉庫に収納される可哀想なうちのおひな様。 熊本市のオアシス江津湖まで歩いて2分のわが家は、冬でも湿度が60%から下がらない湿地帯。 そんな環境だけに、2年もほったらかしていたらどんな惨事になっていることか!!  その恐怖から、今年段ボールを開けるときはちょっとしたドキドキを感じていました。 いや、モチロン無事でしたよ、かろうじて。でも、ちょっとだけ…、もっとコンパクトなやつでよかったんじゃと後悔しちゃう…。 あと何年コレやんなきゃいけないの…?




「銀歯騒動で初めての屈辱」
 こと息子に関しては、歯のトラブルが多い。幼くして銀歯だらけなくせに、大好きなのはガムにキャラメル、ソフトキャンディ。 何度か銀歯が外れて、そのたびに病院へ駆け込んだのだけど、先日また食事中に「おかあさん、とれた〜」とのんきに外れた銀歯を持ってきた。 夜の8時を少し過ぎた頃のことでした。あわてて近くの歯医者に電話すると、「すぐに来てください」。 あわてて出て行った息子と旦那を見送った後、食事の片付けをして邪魔者がいないスキにと掃除機までかけた偉いワタシ。 しかし、かけ終わったあとにバタバタと旦那が戻ってきた。「は、外れた銀歯はどこだ!?」。青ざめたワタシ。 ゴミ箱!? 台所!?それとも…たった今吸い込んだばかりの掃除機の中!?  半ベソかきながらゴミ箱をあせくり、シンクの中の皿を探し、そして残された掃除機の中…。 口を開けたまま置いてきた息子を思いながら、2人で新聞紙に掃除機の紙パックをぶちまけて探した。 人生において、初めて味わう屈辱。結局その中にはなくて、見直したゴミ箱の中から発見。 でも、よくよく考えたら、あんなゴミだらけの中から見つかった銀歯を、歯の中に埋め込むつもりだったのか…。




「「魔女」に心奪われて…」
 歴代魔女っ子番組の、最新版がリニューアルしましたね。 娘も息子もプ○キュア三昧のわが家では、朝も夜も変身娘がくるくる踊ってます。 いつの頃からか(セーラー○-ンくらいから?)戦隊モノなみに魔女っ子の数が5人に増えていて、覚えるこっちも一苦労です。 きっとグッズも5人分揃えなきゃいけなくなるだろうし、番組の合間に入るCMでは回を重ねるたびに新商品が紹介されているのも恐怖です。 そしてお決まりの、「ひめちゃん(かめい)、コレほしいなぁ〜」。 向こうも商売なのは分かっちゃいるが、毎回子どもにダメ出しをせねばならない親の苦労ってもんも考えてほしいもんだ。 今のところ、お利口さんにしていたらという条件で、サンタさんに一任というかお仕着せてごまかしているけど…。 そんな中、某デパートでプ○キュアショーがあることが判明。 うわ〜、これって連れて行かなきゃいけないのかな〜とつぶやくと、会社の子が「教えなきゃいいんですよ」とさらり。 そうか! なるほど! 番組もCMカットして録画で見せればいいんだ!!




「“疲れ”の原因は勉強!?」
 息子の口の回りにブツブツを発見。もしや…、まさか…。 病院へ行ったら、やはりヘルペスと診断。「クセになったらね〜、毎月出たりするんだよ〜」とのお言葉に、さーっと青ざめた。 「ちょっとお薬高いんですけど、出しておきますね」とのさらなるお言葉に、めまいまでしてきた。 痛そうな口を見ていると、かわいそうで仕方ない。疲れが原因ということだったけど、子どもの疲れってどんなんだ?  子どもなんて、あとからあとからエネルギーが湧いて出てくるもんじゃないのか?  と、ふだんの生活を振り返って考えてみても「疲れ」の原因が分からない。 おばあちゃんに話すと、「この前、宿題がいっぱい出たじゃない。 あの時、べそかきながら足が痛いだの腰が痛いだの言いながらやってたよ」ああ、確かに…。 一番苦手な書き取りの宿題が山のように出て、夕食後までやってたっけ。 もうやめていいよって言ったのに、そういえば頑張ってたね。納得、納得。 やはりあんたが一番疲れるのは、遊びじゃなく勉強だってことね。


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