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「ピカピカは流れ星がよく似合う」

 先週、クリスマスイルミネーションの話をしましたが、実は近所の豪邸が数年前からそれはそれは素敵にデコレーションされていました。その家の前を通るたびに羨望(せんぼう)のまなざしで見つめていた子どもたちのために、先日必死で頑張ったのです。しかし…。ついこの前、その家の前を通りかかったら…ばばん!! ぐ、グレードアップしている。電飾看板かと見まがうほどに、植木にはびっしりとネット状の電飾。高い高い庭木から流れ星のように垂れ下がる、青いわ白いわのLEDたち…。思わず子どもたちを寒空に引っ張り出して夜中の散歩。遅い時間だったので大きな声を出したらダメよ、と言うのに思わずこぼれる感嘆の声。キレイねー…スゴいねー…金かかってるねー…。とぼとぼと家に帰り、わが家の電飾スイッチオン。おかしいわ、なんでか貧乏ったらしく見えるわ、おかしいわ。い、いやいやダメだって! ここにタイ、こう、こんな形にこーんな風に1本あったら…あああ、イカンイカンこうやって増殖していくのね!!! まんまとワナにハマってしまった貴家の運命やいかに。ばばんばん。





「越えなくてよかった一線」

 師走に入り、忙しさもピークになってきました。そんな時ふと思い出すのが、何かで聞いた萩○欽一氏の言葉で「仕事が充実していると、家庭がおろそかになっている」というもの。一度手痛い目にあった欽ちゃんは、それから仕事が上手く行っているときこそ決して無理をしないことを学んだといいます。家庭…家庭…すっげえおろそかにしてます。ごめんなさい。てゆーくらい、家の中がしっちゃかめっちゃか状態のある日。ばたばたと朝の準備をしていたら、娘が「おかあさんちょっときて、みてみて」というので、何をこんな忙しい時にとブツブツ言いながらも娘が指さす方へ歩いていきました。すると、そこにはゴミだらけの床の上にさらにゴミの山がこんもり。床にゴミを捨てるなとあれほど言っているのに、こんな所にゴミを…!? 一瞬、カッとなり「これ、何!?」(←ちょっと強い口調)と言い娘をみると、びっくりした顔の娘の手には、小さなほうきが握られていました。すぐさま顔色を変え、「すご〜い! ひめちゃん(仮名)、お掃除してくれたの〜 ありがと〜!」(←猫なで声)と言い直しました。あぶないあぶない、もう少しで開口一番怒鳴りつけるところでした。やはり、家庭には余裕が大事です。。。





「サンタさん、助けて…」

 ジングルベール♪ ジングルベール♪ 鈴が〜鳴る〜♪ …いつからかしら、クリスマスが何となくプレッシャーになってきたのは。娘のクリスマスプレゼントは、おもちゃ売り場でリサーチ&本人へのインプット済み。問題は息子。先日もため息まじりに「サンタさん(からのプレゼント)てたい、やっぱりひとりに一つって決まってるんだよね…」とブツブツつぶやいているところをみると、どうやらいくつも欲しいモノがあるらしい。甘い、甘いわ息子。自分がプレゼントをもらえる立場だと思えるほどよい子だ、と思っているところが極甘に甘い。クリスマス1週間前だけお片付けや時間割を完璧にできたからといって、サンタさんのご機嫌が取れると思ったら大間違いよ。しかし、お目当てのモノではないモノをもらったことで、せっかくのクリスマスに落胆してしまっては、そのあとのケーキもごちそうも台無しになってしまう。テンションを保つべきか、日々の努力を教えていくべきか…。クリスマスに、親の立場になるのってつまんないよ。アタシにもサンタさん来てくれないかな。モノはいらない。グチを聞いてくれて、よしよし、よく頑張ったねって言ってくれるだけでいいから。




「今年もお世話になりました」

 本当に満足な子育てができていたのか定かではありませんが、どうにか1年過ごすことができました。しかし今年は子ども会の会長になってしまったり、なんじゃかんじゃと忙しかったりで、子どもたちと触れ合う時間が少なかったように思います。夕食もろくに作れなかったし…外食多かったし…おかげで太っ…いやそうじゃなくて、えっとホントに大変でした。でも、こんなにダメダメ母さんでも子どもたちにとっては私だけがお母さん(あたりまえだけど)。寝る前に読んでもらいたかった本を、握りしめたまま1人で寝せてしまったこともありました。おててをぎゅっと握ってあげると安心して眠ってくれるのに、イライラしてにらみつけたまま眠らせたことも。そんな母さんなのに、大好きって言ってくれてありがとう。来年もあんまり変わらない私だけど、よろしくお願いします。





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