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「赤いべべ着た、かわいい奴ら 」

 やめようよ、やめとこうよ、ねえねえちょっとお父さんに相談してからにしようよう…と言い終わるやいなや、金魚すくいにまっしぐらな息子と娘。今日は学校区の夏祭り。近所のおじちゃんおばちゃん達が、色々な出店を出してくれています。そんな中で避けていたのに、見つけてしまった子どもたち。数々のつらい思い出が蘇るものの、仕方なく2人にさせてやることにしました。こうなったらさっさと水に浸けて、破ってしまおう!…とした瞬間、おじちゃんが娘のおわんにひょいひょいひょいっと4匹も入れ(やがっ)た!! 「ええ、そんな、いいですよ!!」と本気で思ったのに、「ヨカヨカ、持って行きなっせ」と親切(かもしれないけど迷惑)なおじちゃん。さては早く店じまいしたいんだな。あああ、ありがとうございます…はあ、また金魚生活が始まるのね…と思ったら、今度は向こうから息子が「おかあさん見て〜!」とニコニコしながら、うじゃうじゃ6匹下げてきた。…ああ、かわいいね…





「キラキラギラギラのプール当番」

 先日、殺人的な暑さの中でプール当番をこなしてきました。普段、空調の整った快適な職場で生活しているので、まるで異国かサウナかにでも迷い込んだかのような感覚。おかしい。今、一体地球で何が起こっているのだ…と、ブツブツ言いながら、プールの四隅に配置されたパラソルの下へ促され、子どもたちを見守ることに。あたしらのころの学校のプールは床面がコンクリート色で、暗くて引きずり込まれそうな感覚があったけど、ま〜今のプールは明るいブルーで、キラキラと水面に太陽が反射してなんて涼しげでキレイなことでしょう。きゃっきゃと水しぶきをあげて喜ぶ子どもたち。楽しいね、うれしいね。こちとら日陰とはいえ日焼け防止に長袖&タオルに身を包み、ひたすら時間が過ぎ行くことを、ただただ待ってるだけなのにさ。反射した太陽の光すら目に刺さるようで、キレイだけど痛い…キレイだけど暑い…キレイだけど…キレイだけど…、心が洗われないのは何故かしら…。




「消えゆく文房具」

 誰か、うちの息子の消しゴムと鉛筆を知りませんか? 入れても入れても、削っても削ってもなくなってゆく文房具たち…。さては食べているのではあるまいか。本人に問いただしても「にひ」と笑うだけで所在は明らかにならない。おそらく教室の床にちらばるゴミの何割かは、うちの息子の鉛筆やら消しゴムやらだと思われる。どんなに雷を落としてもなくなる一方なので、先日はとうとう消しゴムのど真ん中に糸を通して、ペンケースにくくりつけてやりました。使いづらいとブーブー言うけど、なくなったらほいほい出てくるもんじゃないんだよ。それなのに、「また買えばいいたい」と暴言を吐く息子。「なんでも買うのにはお金がいるんだよ。どうするんだよ、お金ないのに」と半ばマジ切れ状態で言うと、娘がいいこと思いついたってな調子で「あーわかった! そしたら銀行にお金もらいに行けばいいたい」などと言ったもんだから、その日は久しぶりにドカンと特大の雷が落ちました。お母さんたちはなあ、労働して労働して労働してもらったお金で、おまいらの消しゴム買ってるんだよ!!




「貴ファミリー、話題の宮崎へ!」

 夏休みに行ってきました。9月になくなるというフェニックスシーガイアリゾート『オーシャンドーム』に!! なくなるとなると惜しいのか、お盆のせいか、海岸(?)は足の踏み場もないほどの人の多さでした。宮崎まで高速で行くのはなかなかにつらかったけど、 子どもたちがひたすら奇声をあげながら遊ぶ遊ぶ。何度も波に転がされながらも果敢に立ち向かっていくさまは、見ていて飽きませんでした。たった1泊とはいえ、2日間みっちりプールで遊びまくったので子どもたちは大満足。帰り、ホテルでお土産を探したのですが…まー右を向いても左を向いても、知事のイラストばかり。中には、誰だコレ?てなぐらい似てないのやらもあって、それでも売れていたので、たいしたものだなと感心しました。しかし、子どもにはウケが悪かったようで「これ、お土産に買っていこうか?」と差し出すと、プルプル首をヨコに振る娘。そらそうだろな…。






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