おばあちゃんが入院して、2週間が過ぎました。実家の両親が姫(仮名)の送り迎えや、食事の世話をしてくれるので本当に大助かり。あらためて、親のありがたさを実感しました。事故当時は、おばあちゃんは、子どもたちに夕食を持ってきた時に、お皿を握ったまま後ろを見ず座ったため椅子から滑り落ちたそう。その時のことを話していると、姫が「ひめちゃんが、こうして(と言いながら両手を差し出して)おばあちゃんがもってたおさらを、もってあげればよかったねぇ」としょんぼりして言うではありませんか。思わずじわあと涙がにじみ、「姫ちゃんは優しいね。ありがとね」とイイ子イイ子してあげました。そんなことを考えているなんて思いもしなかった。子どもたちにとってもショックだったんだろうけど、そうした思いになってくれたことはきっと良い経験になったんだと思う。…もちろんそのエピソードは次の日おばあちゃんの耳に入り、枕を濡らしたとさ。
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