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「息子のターゲット」

 春に行ったねずみーらんど。スペシャルイベントの告知がテレビであるたびに、はあああ、また行きたい...とため息。すると「また行くけん、いいたい!」と慰めるつもりで何気におねだりをする子どもたち。あのねえ、そんなにしょっちゅうしょっちゅう行けねーよ!! 行けるもんなら行きたいよ、アタシだってさ!!! とはいえ、広告チラシに並ぶ「夏休み家族旅行」の文字に心が揺れる。でも、春に豪遊した余波がいまだに家計に響いている今日この頃。今年は遠出は無理。来年また行ければいいな…と思っていたら、息子が「今度は沖縄がいい」と爆弾発言。なぜに沖縄!? しかし、その単語を聞いた時から突然、頭の中が沖縄モードに切り替わった。灼熱の太陽! じゅわっとほとばしる(汁)マンゴー!! マンゴー食べ放題!! マンゴーの踊り食い!! マンゴー天国沖縄!! ああっ、やばいよあんたら、お母さんをその気にさせないで!!





「今年も猛暑なのか」

 私ここ数年、節水キャンペーンのお仕事をさせていただいてます。江津湖畔に住んでいる者としては、水のありがたさと素晴らしさを実感しているからこそ、大事にしなければとの思いもさらに強くなるってもんです。しかし…何!? ここ数日の暑さったらおかしくない? 何なの? 今からこんなんでどうするのよ。あと2カ月いや3か月、どうやって過ごせってゆーの? だって、夏休みは息子が1人でお留守番。多分お友達が遊びに来て、暑苦しい少年男子たちがテレビ前に群がり、汗だくになってゲームに夢中になるはず。クーラーがないと、熱中症で果ててしまう子が出るかもしれない…。えーんえーん、どっか別の所でやってくれんかなー。丸一日クーラーつけっぱななんて…どんだけ電気代かかるんだよー。庭にプール…いやいや、毎日プールとかやってちゃ水が!! もったいない!! でも…ああ…電気と水…そして金。限りある資源を大切に。





「恐怖の夏休みが」

 「今日、終業式だから昼までで帰ってくるよ」との息子の言葉に、え!?と驚いてしまう私はやっぱり、母親として問題があるような気がする。そらそうだ。そらそうだわな。だって夏休みだもんね。一日中家にいるんだもんね。一日中ってことは、朝ごはんも昼ごはんも晩ごはんもおうちで食べるっていう、当たり前の正しい生活になるんだもんね。…するってえと何かい。また朝から昼ご飯も準備しなきゃいけねえって生活が1カ月も続くってことかい。毎年毎年、子どもは楽しみみたいだけど、親は何だってこうもプレッシャーに感じるんだか夏休み。今年こそ宿題をきちんとすることと、おばあちゃんズに頼りまくらない子育てを頑張ることを誓いたい。ちなみに終業式の日。台所には切っただけの食パンと洗っただけのプチトマト、チョコクリーム、きなこクリーム、バナナに、母からの愛の置き手紙添えでした。ホントごめんね。明日から頑張ります!




「わが家の猛暑の過ごし方」

 毎日暑くて暑くてたまらないので、週末はつい大型ショッピングセンターへ涼みに行ってしまう。そしていつも何に使ったかわからないお金を落として帰る不条理。これじゃあ、家でクーラーつけっぱなで過ごす方が安くつくのでは…? ということを家族に悟られまいと、でべその私は旦那の「おもちゃ屋へ行こう」というコトバに同意した。ゲームはいちいちお金がかかるけど、おもちゃ屋の展示品はタダよタダ!! 涼みながらタダで遊べるなんて、ナイスなアイデアじゃない〜♪ そして着いた倉庫街のとある店。…その広さが悪いのかこの日の気温が悪いのか、くくくクーラーが効いてない!! むんむんとした店内で、汗をかきつつ遊ぶ子供ら。「気分悪くなってきた…」と旦那は昇天寸前。結局その場を離れる理由づけとして、息子にはボードゲーム、娘にはかわいいティン○ーベルの羽付きうきわを買うことに。…はっ! また金使ってんじゃん!?





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