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お菓子工房

氷を表現した涼しげな和菓子「水無月」 
2005/06/25号
1年の折り返しにあたる6月30日に、残り半年の無病息災を祈願して食べる風習があるという「水無月」。三角形のういろうは氷を表現しており、上に散らした小豆は、魔除けの意味があるそうです。





取材協力
熊本市 東福洋子さん

オーブンシートは、角の四隅から生地が漏れないよう、きちんと敷くこと。蒸し器で蒸す場合は、蒸気の上がった蒸し器に入れて最初に20分、小豆を散らして15分くらいでOKです。

 

1Lの牛乳パック1本分(6個分) 電子レンジ・蒸し器

★材料

★つくり方

葛粉…15g
白玉粉…15g
水…150g
上新粉…50g
砂糖…40〜50g

小豆の甘納豆
(市販品)
…50〜80g


(1)牛乳パックは、側面の一面を切り開いてパウンド型状に形作り、ホッチキスで留めます。この中に、オーブンシートをきっちりと敷き込みます。

(2)甘納豆は、さっと洗って余分な砂糖を落とし、ザルにあげておきます。

(3)ボウルに白玉粉、葛粉を入れ、分量の水を30〜40cc加えて混ぜ、固まりを溶かします。





(4)(3)に上新粉と砂糖を加えます。これに残りの水を加えてよく混ぜます。




(5)(1)の牛乳パックに、(4)の生地をこしながら9割ほど流し入れます(残り1割の生地は、後で使うので、必ず取っておくこと)。




(6)(5)を電子レンジ(500W)に入れ、2分間加熱します。


(7)(6)を取り出し(表面の一部はまだ煮えていない、9分通り固まった状態でOK)、(2)の甘納豆を表面全体にまんべんなく散らします。



(8)(7)の上に、残しておいた生地を、こしながらさっと回しかけます。

(9)(8)を再度電子レンジ(500W)に入れ、2〜3分加熱します。生地に生っぽい部分がなくなったらOK。しばらく置いて完全に冷まし、三角形に切り分けて出来上がりです。



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