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お菓子工房

旬の味覚を存分に楽しむ「ぶどうジャム ぶどうの水ようかん」
2005/08/06号
今が出盛りのフルーツ「ぶどう」。たくさん手に入ったら、ジャムにして長く楽しむのもいいですね。 手作りのぶどうジャムを使って、紫色が涼しげな水ようかん作りにも挑戦しませんか?





取材協力
熊本市 福島朝羽さん

ぶどうは、巨峰、キャンベル、ベリーAなど、色の濃いものが適しています。ジャム作り(3)のとき、砂糖とレモン汁を加えたら焦げ付きやすくなるので、混ぜる手を休めないこと。 ジャムが出来たら、熱いうちにビン詰めします。開封前は常温保存できますが、開封後は冷蔵庫で保存しましょう。

ナベ

★材料

★つくり方

●ぶどうジャム
ぶどう…1kg
砂糖…250〜300g
レモン汁…1個分

●ぶどうの水ようかん
(15×14cmの
流し型1個分)
白あん…200g
ぶどうジャム
   …100g
アガー…20g
砂糖…50g
水…450g

※アガー
…海藻から抽出した
粉状のゼリーの素。
常温で固まります。


★ぶどうジャム★

(1)ぶどうは房をはずして水で洗い(種がある場合は、実を半分に切って種を取り)、ミキサーにかけます。 皮が気になるようなら、この後ザルでこしましょう。

(2)(1)を鍋(ホーローまたはステンレスのもの)に移し入れます。 これを中火にかけ、ときどき混ぜながら20分くらい煮ます(表面に浮く泡は、すくい取らなくてOK)。


(3)(2)が煮詰まり、表面の泡がなくなってきたら砂糖とレモン汁を加え、絶えず混ぜながらさらに煮詰めます。 とろみがつき、ツヤがでてきたらOK。



(4)煮沸消毒したビンに、(3)を熱いうちに詰め、かたくフタをします。すぐにビンを逆さまにして冷まします。

★ぶどうの水ようかん★

(1)ボウルに、白あんとぶどうジャムを入れ、ゴムベラで均一な状態に混ぜ合わせます。




(2)別の容器にアガーと砂糖を入れ、よく混ぜ合わせます。

(3)(2)と分量の水を鍋に入れ、混ぜながら中火にかけます。沸騰したら火から下ろして(1)に加え、 あんの固まりが残らないよう、きれいに混ぜ溶かします。



(4)軽く水で濡らした型に、(3)を流し入れます。粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて冷やし固めます。 固まったら、型を逆さまに返して取り出し、好みの大きさに切り分けていただきましょう。



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