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お菓子工房

旬のリンゴでホームメイドスイーツを「アップルクランブル」
2005/11/12号
ほんのりピンクに染まった、とろけそうに柔らかな煮リンゴと、サクサクの歯応えがマッチしたタルトケーキ。 これからが美味しい盛りのリンゴで、季節感たっぷりのお菓子を作りましょ!





取材協力
熊本市 鎌倉幸子さん

リンゴは紅玉、つがる、ジョナゴールドが適しています。 皮付きのまま煮ると、果肉がピンク色に染まって見た目にきれいですが、口当たりが気になる人は、皮をむいて調理してください。

直径18cmのタルト型1個分 オーブン

★材料

★つくり方

●リンゴの甘煮
リンゴ…中玉2個分
砂糖…80g
レモン汁…15cc
無塩バター…15g

●タルト生地
薄力粉…100g
アーモンドプードル
   …25g
グラニュー糖…25g
塩…小さじ1/3
無塩バター…38g
溶き卵…23g
(1/2個分)
牛乳…10g
アーモンドスライス
   …適宜


(1)リンゴの甘煮を作ります。リンゴはよく水洗いし、皮ごと8つ割りにして芯を取り、2cm幅くらいに切ります。

(2))鍋に(1)と砂糖、レモン汁、無塩バターを入れ、フタをして中火にかけます。 水分が出て、リンゴがしんなりとしたら、フタを取って煮詰めます。水分がなくなったら、火を止めて冷まします。



(3)生地を作ります。ボウルに薄力粉、アーモンドプードル、グラニュー糖、塩を入れて泡立て器でよく混ぜ合わせ、ムラのない、サラサラの状態にします。

(4)サイコロ大に切った無塩バターを(3)に加え、指でバターをつぶしながら粉になじませます。 粉がパラパラになり、バターの固まりがなくなったら、さらに手の平でこすり合わせるようにしてなじませます。

(5)(4)の中央をくぼませ、溶き卵と牛乳を入れます。ゴムベラで切るようにザッと混ぜ、 ポロポロのそぼろ状にしたら(写真Dの状態。混ぜすぎないように注意)、ラップをかけて1時間ほど冷蔵庫で休ませます。 ※生地の水分が多く、うまくそぼろ状にならなかったときは、アーモンドプードルを少し足して調節を。

(6)型にバターかサラダ油を塗り、(5)の生地の2/3量(大きな固まりから取ること)を手で押さえて敷き込みます。 ※ベタつくときは、手粉をつけましょう。



(7)(6)に(2)のリンゴの甘煮をのせ、残りのそぼろ状の生地を散らします。 この上にアーモンドスライスをふりかけ、180度に温めたオーブンで約20分焼きます。



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