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お菓子工房

ほんのり漂う抹茶の香り「茶通(ちゃつう)」
2006/05/13号
新茶の美味しい季節です。渋めのお茶とよく合う、風味豊かな和菓子を作りませんか?  1つ1つホットプレートでじっくり焼き上げていると、清々しいお茶の香りがほんのり漂ってきますよ。





取材協力
熊本市 堀 彰子さん

卵白は、トロトロ、ツヤツヤの白っぽい状態になるまでしっかりと混ぜること。 (4)〜(5)のとき、生地が軟らかいので、手や生地に打ち粉をふりながら作業しましょう。 生地を焼くときは、片面ずつ動かさずに10分、じっくり焼くこと。あまり触ると形が崩れてしまいます。

約12個分 ホットプレート

★材料

★つくり方

卵白    …1個分
砂糖     …50g

薄力粉    …80g
抹茶  …小さじ1/2
ベーキングパウダー
     …小さじ1/3

小豆あん  …150g
すり黒ゴマ…大さじ2

打ち粉用の薄力粉
        …適宜
煎茶の葉  …少々

(1)ボウルに卵白を入れ、泡立て器かハンドミキサーで混ぜます。 少し泡立ってきたら砂糖を加え、白くトロトロとし、ツヤが出てくるまでしっかりと混ぜます。



(2)薄力粉と抹茶、ベーキングパウダーを合わせて(1)にふるい入れ、 ゴムベラで同じ方向に切るように混ぜ合わせます(ベタベタと練り混ぜないこと)。 粉気がなくなるまで混ざったら、ラップをかけて30分くらい常温で休ませます。

(3)小豆あんは、電子レンジ(500W)に1〜2分かけて軽く水分を飛ばします。 これにすり黒ゴマを加えてよく混ぜ合わせ、12等分に丸めます。



(4)まな板に打ち粉を多めにふり、(2)の生地を落とします。 粉をまぶしながら生地を棒状にまとめ、包丁で12等分に切ります。

(5)(4)の生地を丸めて平たくのばし、(3)のあん玉を包み込んで丸め、軽く上下を押さえます。




(6)ホットプレートの鉄板を、油を含ませたキッチンペーパーでさっと拭きます。 温度を110〜120度にセットし、鉄板の上に煎茶の葉をひとつまみずつ、12個分、間隔を取って置きます。



(7)(6)の煎茶の上に(5)をのせ、10分ほど焼きます。 片面にきれいな焼き色がついたら、裏返してもう片面も10分ほど焼きます。 両面に焼き色がつき、側面部分が乾いたら出来上がりです。



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