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お菓子工房

桃づくしの華やかデザート「ふるふるピーチかん」
2006/06/03号
 黄桃で作ったバラの花を、キラキラのクリアゼリーで封じ込めたエレガントなデザート。ふるふるの食感に仕上げた白桃+牛乳の寒天と二層仕立てで、桃の風味をたっぷり味わいましょう!





取材協力
熊本市 福島朝羽さん

堅めの食感が好みの人は、寒天の量を少し増やしても。 バラの花を形作るときは、長くスライスした桃を花の中心部分にし、短い切れ端などは周りに使うようにすると、きれいなバラの花が作れますよ。

デザートカップ6個分 ナベ 冷蔵庫

★材料

★つくり方

寒天      …1/2本
水        …200g
砂糖       …50g

白桃(缶詰)  …4切れ
牛乳       …200g

黄桃(缶詰)…4〜5切れ
桃缶のシロップ …250g
レモン汁   …小さじ1

(1)寒天1/2本は、半分強と半分弱(3:2の割合)に分け、それぞれたっぷりの水(分量外)につけてやわらかくします。

(2)鍋に分量の水を入れ、半分強の寒天を絞ってちぎり入れます。これを中火にかけ、寒天をきれいに煮溶かして沸騰させます。 次に砂糖を加えて混ぜ溶かし、火から下ろします。


(3)白桃と牛乳をミキサーにかけてピューレ状にし、(2)に加えてよく混ぜ合わせます。




(4)(3)を器に均等に流し入れ、常温に置いて固めます。

(5)飾りのバラを作ります。黄桃は、半割のカット面に沿って薄くスライスします (リンゴの皮をむくように長く続けて切ると、花の中心部分が形作りやすい)。 これをケーキサーバーなどの上にのせて巻き重ね、バラの花を形作ります。

(6)(4)の表面が固まったら、(5)の花が崩れないようにそっと移してのせます。




(7)桃缶のシロップに、半分弱の寒天を絞ってちぎり入れ、火にかけて煮溶かします。 きれいに溶けたら火を止め、レモン汁を加えてしばらく冷まします。



(8)(7)の粗熱が取れたら、(6)の器の端から静かに流し入れます。 冷蔵庫でしばらく冷やしたら出来上がり。



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