らーめん栄力 2006/10/14号
こだわりのストレート麺
ラーメン(拉麺)。この食べ物と言葉は、やはり中国から伝わったのでしょうか?
拉麺の語源は、中国語の拉麺(ラーミェン)と考えられています。
拉麺とは引き延ばして作る麺のことですが、日本では切麺の方が一般的。不思議ですよね。
日本でも、切麺じゃないものもあります。「そーめん」がそうです。「手延べそうめん」は、延ばして延ばして作られます。
ラーメンのようなものは、中国では「湯麺」と呼んでいるようです。
確かに書いて字のごとく湯の麺。拉麺とは違う言葉が存在します。
これは私の推測ですが、まだ満州があった時代に、中国の方が拉麺で湯麺を作っていたのを、日本人が「拉麺」と呼ぶようになったんではないでしょうか。
今回は、宇土でラーメン作り3年になる「らーめん栄力」さんです。
私がこちらの醤油ラーメンを初めて食べた時、昔おばあちゃんが作ってくれた「イリコのだし」が効いたうどんを思い出しました。
さっぱりとした味に、感激したのを覚えています。
ご主人に聞いたところ、鶏ガラを使った野菜たっぷりのスープに、昆布やカツオ、煮干し系のダシをふんだんに使っているとのこと。
また麺もオリジナルの配合で、卵麺でストレート。「醤油には縮れ麺が多いんですが、あえてストレート麺にこだわりました」とご主人。
さっぱりが好きな方はノーマルな「らーめん」を。少しパンチが欲しい方は「もやしらーめん」や「野菜らーめん」を味わってください。
本当によくできた醤油ラーメンです。
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