ラーメン横道 2006/11/11号
ラーメンも水が基本?
最近いろんなジャンルのラーメンを食べ歩き、いろんな方のラーメンの話をうかがう中で、だんだんと熊本のラーメンも“味の変革”が起きているように思っています。
昔はほとんどなかったしょうゆラーメンや塩ラーメン、また味噌ラーメンが、少しずつですが、着実に熊本に定着しつつあります。
そんな中で熊本ラーメンや豚骨ラーメンも、あっさり味にしたり、油分をカットしたり、また、ニンニクを使用しなかったりと、いろんな進化の兆候があるのを感じています。
これから熊本ラーメンはどう変わっていくのでしょうか? 皆さんはどう思われますか?
さて今回は、河内で営業28年の『ラーメン横道』さんです。こちらのラーメンの良さは、なんといってもスープ。
豚骨なのに癖が少なく、でもコクも旨味もちゃんと存在しているのです。
ご主人によると、スープは豚骨だけではなく、鶏ガラもブレンドしており「できるだけシンプルに、しかもあっさりに仕上げること」を心掛けているそうです。
また「うまい食べ物は水が基本」と、店では全部アルカリ水を使っておられます。
シンプルな中にも、ご主人のこだわりを感じる一杯に仕上がった見事なラーメンです。
皆さんも河内方面へ山越えで出掛けられる時は、ぜひ食べてみてください。
きっと、豚骨が苦手な方でもいけると思いますよ。ちなみにサイドメニューのホルモンも絶品です。
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