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松っつぁんのくまもとラーメン進化論

城下町ラーメン 2007/01/01号

こだわりの味…2日から営業

 新年、明けましておめでとうございます。ところで、お節料理の後は、なぜかラーメンが食べたくなりませんか? 帰省で帰ってこられた方も、熊本ラーメンの味が懐かしいのではありませんか?
 お正月は、ラーメン屋さんも意外と忙しいそうです。これはたぶん、お正月料理が続くと、慣れ親しんでいる味が恋しくなるからでしょう。戦後の昭和20年代から始まったとされる熊本ラーメンの歴史。こんなに短い歴史の中で、こんなにも愛されている熊本ラーメンって「すごいなあ〜」と、改めて思ってしまいます。



 今年最初は、1月2日から営業している合志市の「城下町ラーメン」さんです。こちらのお店は、昨年11月にオープンしたばかり。豚骨、醤油、塩の3種類のラーメンが食べられるお店で、どの種類のラーメンも手間暇かけていて、思わず「美味しい!」と言いたくなる味です。
 今回ご紹介したいのは、その中でも塩ラーメンです。このラーメン、海水からつくった沖縄・粟国の天然塩と石垣の天然塩とのブレンドを使用。チャーシューは丁寧に丸く巻かれた鳥モモ肉を、メンマは「穂先メンマ」という軟らかい穂先の部分だけを使うなど、店長のこだわりが感じられるラーメンです。
 すべての要素に気を使い、丁寧に時間をかけて仕込んでいて、店長は「一杯で満足できる塩ラーメンを目指しています」と、熱く語ってくれました。

優しい味の塩のスープに絡むめんと鳥のチャーシューが絶妙のハーモニー。「塩ラーメン半熟玉子乗せ650円」

合志市幾久富1656-31
【電話】096(247)4567
営/11時〜15時
   17時〜22時30分(OS)
休/不定(1月2日より通常通り営業)
image 筆者はヒゲのプロカメラマン・松崎忠雄。福岡・筑後市出身。熊本市在住。38歳。「皆さんの美味しいラーメン情報を待ってます」。

メール spice@kumanichi.co.jp
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