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「中華そば高松食堂」 2007/03/10号
塩ラーメンとゴマの融合
最近、取材のご連絡をさせていただくと、「あと1年ぐらいしたらお店をたたむから」と言われた事がありました。
沢山のラーメン店がある中でご年配の方が経営する所はだんだんとなくなっていくのかなと寂しくなってしまいます。
20年、30年と長くされているお店、地域から親しまれているお店、そんなお店は「大事にせんといかん」と最近感じています。
皆さんの近くにも大事にしたい店や、思い入れのあるお店があるかと思います。そんな情報などもいただけたらと感じています。
今回は熊本市内にあります「中華そば高松食堂」さんです。
こちらのお店は開店から7年を迎えるお店で、読者のみなさんも夜、飲みに行った帰りに立ち寄った事のあるお店かもしれません。
こちらでご紹介するのが「特製ゴマ塩」。
あっさりとしたスープにゴマの香り、ご主人自ら揉(も)んでいるという特注の麺が絶妙にマッチした、完成度の高いラーメンになっています。
ご主人は「基本に忠実なベーシックなラーメンを作りたかった。
自分が食べて美味い。それが基本です」と語ってくれました。
醤油ラーメンからスタートしたお店には、そのスープを使った「ゴマ塩」や「梅湯麺」や「担々麺」などメニューも充実していて、
美味しい醤油や塩、味噌などいろんな味が楽しめるお店です。また、これからの季節「つけ麺」もいち押しですよ。 |