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「麺工房・肥後そう川・本店」 2007/05/19号
手延べそうめんの技が生きた半生麺
大型連休の間、息子のサッカーに付き合う毎日でした。そんな中、少しでも新規開拓しようと、サッカーの遠征先でも(自分一人で)ラーメンを食べていました。最近、家族からは「ラーメンは嫌だー!」と反発を受けています。家族がそろっている時でも、私が「ラーメン」「ラーメン」と言っているらしいのです。自分では自覚があまりありませんが…。育ち盛りの息子は「焼き肉とか寿司とか食べたいね〜」と妻と話しているそうです。しかし、それを聞いても「ラーメン」が頭に浮かぶ私がいます。
今回は、御船町にある「麺工房・肥後そう川」本店のご紹介です。こちらは手延べ麺のラーメンが食べられる非常に珍しいお店で、今からの季節、「サッパリと美味いラーメンが食べたいな〜」という時に特にお勧めです。
なんと言っても、こちらの麺、高級な美味しいそうめんの1年ものや2年もの(乾麺が1年たつと梅雨の間に湿気を経験し、夏から冬になって乾燥すると熟成して麺が美味しくなる)の製法を、ラーメンの麺づくりにも取り入れ、今まで食べたことのない逸品に仕上がっています。
阪本憲市社長は「うちの麺はカンスイや防腐剤を一切使用していません。生麺よりも乾麺よりも、うまいですよ」と熱く語ってくれました。麺に「五穀」が入って、健康にも気を使っているラーメン。また一つ、美味しいラーメンと出合えました。 |