メディカルインタビュー 美容外科編

夏休みなどの長期休暇を利用して二重まぶたにする人は、少なくないそうです。また、肌の露出が増えて気になるのが体毛や、自分の体形…。それぞれの治療法について聞きました。

ー二重まぶたにする治療法を教えてください。

長島 まぶたを糸で縫い付けて二重にする埋没法という方法が一般的です。重たい一重まぶたをパッチリ二重まぶたにするには通常、3点留めしています。ですが、その人の骨格、皮膚や脂肪の付き方などによって、縫い付ける場所の点数や治療法を変える必要があります。まずは専門医に見てもらいましょう。

ー今の時季、脱毛希望者が増えるそうですね。

長島 はい。多くの女性が腕や足を脱毛されます。さらに近年は、脱毛をエチケットの一つと考える男性も増えました。特にひげ脱毛が人気です。「脱毛したいけれど、痛みに弱い」と悩んでいる方には、発毛因子に向けてダイオードレーザーを照射する医療脱毛が適しています。中でも厚生労働省に薬事承認された蓄熱脱毛機器だと、性能はもちろん、レーザーの選択的作用により長期的な減毛が認められています。蓄熱脱毛の場合、メラニンを多く含む日焼けした状態の肌であっても脱毛が可能なのも特長です。

ー体の脂肪を切らずに除去する方法はありますか。

長島 切らない、そして触らない脂肪除去法があります。1秒間に約2700万回の高周波エネルギーを照射する機器を使い、気になる部位の脂肪細胞を加熱します。治療中はじんわりと温かさを感じる程度です。脂肪細胞は照射後2週間~1カ月たつと、尿や汗と一緒に体外へ排出されます。詳細は専門医にお尋ねを。

ながしまクリニック 院長 長島 秀幸氏

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