メディカルインタビュー 美容皮膚科編

一重を二重にしたい、二重のラインをもっとハッキリさせたいなど、目を大きく見せたいという人は少なくないようです。二重まぶたを形成する術法の一つ、「埋没法」について専門医に詳しく聞きました。

─「埋没法」とは?

宮谷 まぶたを細い糸と針で留めて二重をつくる術法です。最大の特長は“切らない”ことです。糸はまぶたの下に埋まってしまうため、見た目には、糸で留めて二重を形成していることが、ほぼ分からない自然な仕上がりになります。メスを使う方法に比べ、腫れが少なく、傷もほとんど目立ちません。個人差もありますが、ダウンタイム(回復期間)は数日から1週間程度。施術当日と翌日は少し腫れが目立つ場合が多く、洗顔、メークは術後24時間、コンタクトレンズは2日間控える必要があります。

─来院当日にもできますか?

宮谷 目の腫れなど異常がなければ、その日に施術可能です。所要時間は20分~1時間。麻酔をするため、チクリと軽い傷みを感じる程度です。比較的簡単にできる手術になります。ただし、事前に入念なカウンセリングを受けることをおすすめします。目元は一人一人異なるため、その方に合った留め方を行うことが大事です。場合によっては、この術法が適応とならないケースもあります。

─どんな場合ですか?

宮谷 例えば、まぶたの皮膚の余り(たるみ)が多い場合などには、切開する方法が適しています。いずれにしても、その方の目の形や皮膚の状態と、希望される二重の種類(平行型、末広型)や幅、ラインに合わせて適切に処置することが重要です。事前のカウンセリングで仕上がりをしっかり確認した上で施術を受けられることをおすすめします。

品川スキンクリニック 熊本院 院長 宮谷 孝幸氏

品川スキンクリニック 熊本院 院長 宮谷 孝幸氏

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