メディカルインタビュー美容外科編

「容姿や体形の悩みを解消したいけれど、なかなか時間が取れなくて…」。最近では、リフレッシュなどの長期休暇を利用して、施術を受ける人が多いそうです。それぞれの治療法について聞きました。

─二重まぶたにする施術について教えてください。

長島 一般的なのは、まぶたを糸で縫い付けて二重にする埋没法です。重たい印象の一重まぶたをパッチリ二重まぶたにするには通常、3点留めします。ですが、その人の骨格、皮膚や脂肪の付き方などによっては、縫い付ける場所の点数や治療法を変える必要もあります。

─鼻の形を整える方法も、いくつかあると聞きました。

長島 はい。だんご鼻でお悩みの場合、まず、鼻の穴の縁に数ミリの切り込みを入れます。鼻柱(鼻の穴の間にある軟骨部分)の余分な脂肪を取り除き、左右の軟骨を縫合してシャープな鼻を形成します。鼻の穴を小さくしたいときは、鼻の穴や鼻翼(鼻の両側の膨らみ)の一部を切り取ります。このほか、切らない方法や鼻筋を高くする方法もあります。

ながしまクリニック 院長 長島 秀幸氏

─頬やおなかなどの脂肪を除去する治療法について教えてください。

長島 頬の場合、局所麻酔をかけて耳の後ろに直径3㎜程度の穴を開け、そこから細長い脂肪吸引用の機器を入れます。顎の側面や頬の脂肪を除去することができ、約30分で施術は終了します。1週間のダウンタイムを取ることで、腫れが目立たなくなります。おなかや腰回りの脂肪には、1秒間に約2700万回高周派エネルギーを照射する機器を利用した、切らない脂肪除去法があります。このように、コンプレックスを解消する方法はたくさんあり、長期休暇を利用して施術を受ける人も増えています。詳細は専門医にお尋ねを。

店舗情報

ながしまクリニック

住所
熊本市中央区安政町5-6 SKYビル4F・5F
TEL
096-321-6886(予約優先)
店舗ホームページ
https://nagashimaclinic.net/
営業時間
診療時間/10時~19時(最終受け付け18時)
休業日
休診/不定休(日曜診療あり)