メディカルインタビュー 美容外科編

年末年始はつい食べ過ぎてしまったり、帰省や大掃除などで疲れがたまったりしますよね。「なかなか体重が戻らない・疲れが取れない」と悩む人も多いのでは。正月太りや疲れを解消させる治療法について聞きました。

ー体に付いた脂肪はどうやって除去しますか。

長島 切らない、そして触らない脂肪除去法があります。1秒間に約2700万回の高周波エネルギーを照射する機器を使い、体に触れることなく、おなかや腰回り、太ももなどの脂肪細胞を加熱していきます。施術中は温かさを感じる程度で、痛みはほとんどありません。脂肪細胞は照射後2週間~1カ月たつと、尿や汗と一緒に体外へ排出されます。体内にある脂肪細胞の数が減るため、リバウンドしにくいのが特長です。数回行えば、より違いを実感できるでしょう。

ー顔の輪郭をシャープにするには。

長島 顔専用の脂肪溶解注射を使う方法があります。個人差はありますが、この治療法では最短3日(72時間)で脂肪が除かれ、顔の輪郭が細くすっきりとなったことを実感できるでしょう。腫れや痛み、内出血が少なく、すぐに日常生活に復帰できるため、仕事を長期間休んだり、人目を気にしたりする必要もありません。1回の施術でも効果は期待できますが、1週間の間隔で2~3回の施術を行うと、脂肪量の減少がより期待できるはずです。

ー体の疲れや肌荒れに有効な点滴療法があると聞きました。

長島 はい、グルタチオンというタンパク質を体内に注入する方法があります。グルタチオンには強い抗酸化作用やデトックス効果があり、シミ予防、疲労回復、肌荒れなどの改善が期待できます。詳しくは専門医にお尋ねください。

ながしまクリニック 理事長 長島 秀幸氏

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