【403号】教えて先生!定番人気の正統派デザイン 「フレンチネイル」をキレイに仕上げたい!

シンプルだけど上品で、皆が憧れる大人カワイイ「フレンチネイル」。でもセルフネイル初心者にとっては、きれいにラインを描くのが難しくて…。そこで読者スタッフが、初めてでも失敗が少なく仕上げられるコツをプロに教わりました。


セルフネイラー必見! 定番のデザインが簡単に

フレンチネイルは、数あるネイルの中でも、幅広い年代から人気があるデザイン。しかし、いざ自分で挑戦してみると、左右でラインの幅がそろわなかったりバランスが悪くなったりして、意外と難しいものです。

「百円ショップなどのアイテムを使えば、上手に描けますよ」と教えてくれたのは、メークアップ専門スクール『Be‐STAFF』のマニキュアリスト・淵脇唯さん。ラインをきれいに仕上げるコツを聞きながら、読者スタッフがネイルポリッシュ(通称マニキュア)を使っていろいろなパターンのフレンチネイルに挑戦しました。

教えてくれたのは

Be-STAFF熊本校 マニキュアリスト
淵脇 唯 さん

“プチプラ”グッズを駆使して、自由にネイルを楽しんでくださいね!


フレンチネイルって?

薄いピンクやベージュなどのカラーをベースに塗り、爪先にラインを描いたデザインのこと。

色を選ぶとき、肌の色が暗めの人は濃いめの色を、明るい人は淡めの色をチョイスするのがおすすめです。


フレンチの基本

白のラインを描いてみよう

ラインを描く前にまずは除光液などで爪の表面の汚れを拭き取り、透明のベースコートを塗りましょう。今回はベースに自爪の色を生かし、ベースコートのみ。下準備ができたら、便利グッズを使ってライン描きに挑戦!

百円ショップにもある、フレンチネイル用のテープを使います。あらかじめカットしてあるので、爪に貼るだけと簡単。サイズやデザインに種類があるので使い分けて。

百円ショップにもある、フレンチネイル用のテープを使います

1.テープでラインの位置を決める

人さし指または中指の爪にテープを貼って、ラインの位置(幅)を決める。爪先の白い部分を塗り隠すように幅を決めるのがポイント。残りの爪も、その幅に合わせてテープを貼ります。

テープでラインの位置を決める

2.ラインを二度塗りする

(1)で決めたラインを二度塗りします。1回目で色を付け(ムラがあってOK)、しっかり乾かしてから、2回目で色ムラを整えながら表面を滑らかにします。一定方向に塗るのがコツ。

ラインを二度塗りする

Point

慣れていないと、ハケにポリッシュをたっぷりと付けてしまいがち。瓶の縁で余分な量を落としましょう。

3.テープを剥がしてトップコートを塗る

しっかりと乾かしたら、テープをゆっくり剥がして、トップコートを塗れば出来上がり。

☆爪の根元に専用のオイルを定期的に塗っておくと、乾燥が防げて、健康的な爪を保てます。

4.完成!


Arrange(アレンジ) フレンチ

逆フレンチ

基本のフレンチと同じ要領で、ラインの幅を広く取ります。ラインに置いたストーンと、ラメ入りのカラーが上品に輝きます。爪が伸びても目立ちにくく人気のデザインです。

逆フレンチ

宮村みきさん

普段はネイルアートをしないので、とても楽しい体験でした。私の短い爪でも、このデザインなら似合いそう。

宮村みきさん


ストーン入りフレンチ

ストーンをあしらって華やかさをプラス。ストーンはトップコートで固定しました。 シンプルな中に上品さが映えるデザインで、特別な日のおめかしスタイルにもピッタリ。

ストーン入りフレンチ

小泉幸子さん

便利グッズがたくさんあって意外と簡単でした! 指先が変わると、しぐさまで上品になって女子力アップ♪

小泉幸子さん


変形フレンチ

マスキングテープを使った直線のフレンチ。雪の結晶のシールやゴールドの縁取りで冬らしさを演出しました。カラーの部分が多くなるため、小さめの爪でもチャレンジしやすいデザインです。

変形フレンチ

白石公子さん

寒色系の水色にゴールドの雪のパーツを載せただけで、かわいい冬ネイルに! 女性らしく変われた気がします。