【521号】ワーキングウーマン VOL.46 ひとテクで見違える! 印象UPは目元から

社会人マナーの一つでもあるメーク。特に目元のメークは、その人の印象を決める大切な役割を果たすそうです。そこで、好感度を上げるオフィスメークのコツをプロに教えてもらいました。
ヒューマンアカデミー熊本校 ヘアメーク講師
高田 邦章さん


品のあるオフィスメークは自然なグラデーションがカギ

オフィスメークで一番のポイントとなるのは目元。ナチュラルすぎると疲れたように見え、派手すぎるとTPOをわきまえていないと思われてしまいます。好印象を与えるのは、作り込んでいないのにきちんと目力のある目元です。

アイラインは、黒ラインだけだとキツく古くさい印象になります。ベースにダークブラウンのアイシャドーを細めに入れておき、その上にアイラインを引くと境目があいまいになり、自然なグラデーションが簡単に完成します。

また疲れて見えないよう、クマは丁寧かつ自然にカバーを。明るい色のコンシーラーはクマを悪目立ちさせるため、肌より少し暗めの色がおすすめ。

このアイメークを基本に、チークやリップの色を変えればかわいらしさや知的な雰囲気など、いろいろなイメージを表現できますよ。


How to

1.アイラインのベースを整える

まぶたを上に軽く引っ張り、こげ茶のシャドーをキワに細く塗る。黒目上から目頭、目尻の順に少しずつ色をのせるのがポイント

2.アイラインで引き締める

ペンシルアイライナーでまつげの間を埋めるようにラインを引く。ペン先を寝かせると太さが均等に。綿棒で優しくぼかして

3.マスカラでぱっちり目力を

ビューラーでまつげをカールアップし、マスカラをオン。毛先に上から塗った後、根元を立ち上げるように全体に塗るのがコツ

4.コンシーラーでクマをカバー

目頭から斜め下にポンポンと点置きし、薬指の腹でなじませる。下まぶたには塗らず、目の下の三角ゾーンにのせるのが鉄則


Item

コンシーラーは肌より ワントーン暗めのオレンジ系

オレンジがかった色は日本人の肌になじみやすい万能カラー。クマを自然に隠して血色感もUPできるので、お疲れ顔を解消する一手に。目元を明るくしたい場合は、目頭やCゾーンにハイライトを。光を集めてメリハリが生まれます

<ルナソル>グロウイングトリートメントリクイド03 3200円/A


マスカラは小回りがきく細めブラシ

令和のまつげは、ボリュームよりニュアンス重視。コームタイプなど細めのブラシは根元から塗りやすく、ダマになりにくい

<メイベリン>ボリューム エクスプレス ハイパーカール スパイキーコーム ウォータープルーフ 01 1200円/B


アイラインのシャドーはマットタイプが◎

ラメやパールが入っていないマットな質感がおすすめ(写真左下の色)。アイラインがぴたっと密着して時間がたってもにじみにくく、奥行きも演出できます

<ルナソル>ニュアンスジェイド アイズ02 5000円/A


取材協力

ヒューマンアカデミー熊本校 0120-154-149
A:カネボウ化粧品
B:メイベリン ニューヨーク お客様相談室 TEL:03-6911-8585
/※表記の価格はすべて税別

撮影協力

びぷれすイノベーションスタジオ

読者モデル 井上祐佳さん