「くまにち すぱいす」では10月7日(土)、ピンクリボン月間に合わせ、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝えようと、中央区の下通で啓発キャンペーンを行いました。イベントの様子と当日実施したアンケートの集計結果をご紹介します。

Q1 あなたの年齢は?


Q2 定期的に乳がん検診を受診していますか?


Q2で「ない」と答えられた方に伺います。

Q3 受診していない理由


Q4 Q3の理由を詳しく聞かせてください

・検診費用が高額なイメージがある
・知人から、検査が痛いと聞いたので受診するのが怖い
・高齢のため必要ないと思うから
・受診のきっかけがない
・自治体の検診の対象年齢ではないから
・平日は仕事で、病院に行く暇がない
・同年代(20代)の友人に受診経験がある人がおらず、抵抗感がある
・受診方法、手続きがよく分からない


Q5 普段から乳がんの自己触診をしていますか?


Q6 乳房に異常を感じた場合、どの診療科を受診するのが望ましいと思いますか?


自己触診と検診で早期発見を

アンケート結果によると、定期的に乳がん検診を受診している方は約25%でした。受診率はまだまだ低いようです。また、会場に触診体験ができる「乳房触診モデル」を設置し体験してもらったところ、「深い位置にあるしこりは分かりにくい」という声が多く聞かれました。

乳がんは早期に発見して適切な治療を受ければ、90%以上が治ります。そのためには、定期的な自己触診と乳がん検診を受けることが大切。熊本市では40歳以上の女性に対し、検診費用を補助する乳がん検診を実施しています。年度内に41歳になる人を対象に、乳がん検診の無料クーポン券も配布されていますよ。


多くの方にアンケートに答えていただきました

乳がんや検診に関するパネルを展示しました

「乳房触診モデル」を設置し、来場者にしこりに触れる感覚を体験してもらいました

【協力】熊本市健康づくり推進課、NPO法人ピンクリボンくまもと