メディカルインタビュー 美容外科編

 化粧では隠しきれない肝斑(かんぱん)。改善できれば顔色もパッと明るくなります。また、この時季はピアスについての問い合わせも多いそう。肝斑治療や医療機関によるピアス施術について話を聞きました。

─レーザー照射による肝斑治療について教えてください。

木村 肝斑は、両方の頬に左右対称にできるシミのこと。ストレスやホルモンバランスの崩れなどが原因とされています。従来のレーザーでは難しかった肝斑や根深いシミの治療も、レーザーによる「トーニング」という治療法で効果的に行えるようになりました。シミ治療のような強いレーザーを当ててしまうと、より濃くなることもあるので、メラニンに強すぎる刺激を与えることなく、低出力で反復照射していくことで、徐々に肝斑などの薄いシミを目立たなくしていく治療法です。

─副作用やダウンタイムは。

木村 治療後はほんのり赤みが残ることもありますが、すぐに収まります。2週に1回、計5~10回の治療を行い、個人差はありますが3回目くらいから徐々に薄くなり始め、肌の色ムラも気にならなくなります。

─肌のトーンもアップするとか。

木村 真皮層までレーザーが届くことでコラーゲンの生成を促し、透明感やハリのあるキメが整った明るい肌へと導いてくれます。くすみ、開いた毛穴の改善も期待できます。

ハニークリニック
院長 木村 文彦氏

─医療機関によるピアス施術とは。

木村 十分な消毒や殺菌をせずにピアスの穴を開けたために患部に菌が入り、かぶれや化膿(かのう)を引き起こすケースが増えています。医療機関では、滅菌消毒した医療用ファーストピアスを使用し、ピアスを開けた後の処置法や、化膿してしまった時の対処法もできます。まずは専門医に相談ください。

店舗情報

ハニークリニック

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熊本市中央区安政町1‐26 日吉屋ビル4F
TEL
0120‐965‐929
店舗ホームページ
http://www.sc-kumamoto.cc/
営業時間
診療時間/10時~18時30分(完全予約制) ※時間外応相談
休業日
休診/不定
携帯用URL
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男性泌尿器科専用
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備考
※COCOSA向かい、はなまるうどん横。1Fに紺色の置き看板あり