子育て世代の家づくりを紹介する「Our Sweet Home」。今回は、熊本市南区に念願のマイホームを完成させた後藤優太さん(33)、光香(みか)さん(33)、優杏(ゆあ)ちゃん(5)、颯心(りくと)くん(1)ファミリーを訪ね、家づくりへの思いを聞きました。

家族のスタイル、趣味に合わせた間取りで自分たちらしい暮らしを楽しむ!

白を基調に、天然木の床材を使い、やさしく落ち着きある後藤さん宅。

優太さんは車のレース、キャンプと“荷物が多い”趣味が多く、以前住んでいたアパートでは物があふれていたそう。「成長とともに子どもの荷物も増える。整理できるような場所を作りたい」というのが、家づくりのきっかけでした。

後藤さん宅のリビングには、奥に4畳の畳スペースがあります。「予算の問題で、和室は作れないけれど、寝転がれるようなスペースを作りたい」という夫婦の希望を取り入れました。「今はここが家族の寝室代わり。リビングとの段差がないため、空間に一体感が出て、広々使えます」。光香さんは笑顔で話します。

さらに、2階への階段がリビングルームに直結しているのも特長の一つです。「子どもが大きくなって2階の子ども部屋を使うようになっても、いつ帰ってきたか、誰が遊びに来ているか分かるように必ずリビングを通るようにしたいと考えました」と二人。子どもの将来も考えた間取りです。

キッチン、洗面台、浴室が一直線につながったつくりも「動線が短くなり、家事が楽になった」と光香さん。優太さんは、玄関に入ってすぐ横の収納スペースがお気に入りなのだそう。「キャンプ道具などアウトドアの荷物がしまってあります。玄関と同じ床材で作っているので、汚れも気になりません」

家族のライフスタイルや考え方に合わせた家づくりで、自分たちらしい暮らしを楽しんでいる後藤さんファミリーでした。

インテリア選びにもこだわりました

リビングでくつろぐ後藤さんファミリー。インテリア選びにもこだわりました

壁のタイルがかわいいキッチン

壁のタイルがかわいいキッチン。濃い青灰色の背景もマッチしています

あえてフラットにし、リビングとつなげた畳スペース

あえてフラットにし、リビングとつなげた畳スペース。「ここでの昼寝はすごく気持ちいいんです」

キッチンと洗面台、バスルームが一直線になった間取り

キッチンと洗面台、バスルームが一直線になった間取り。家事の動線も「すごく楽です」

優杏ちゃんの部屋

優杏ちゃんの部屋。横長の窓で明るい印象に。 将来はどんな使い方をするのかな?

優太さんが好きな車の小物が並ぶ玄関の飾り棚

玄関横に作られた、優太さん専用の収納スペース

玄関横に作られた、優太さん専用の収納スペース。収納力抜群です

(取材協力/株式会社コムハウス)

明るく家族のつながりを感じられる後藤様邸。家具や照明も内装とマッチ、後藤様らしい素敵な住まいとなっており、私もうれしく思います。これから年数を重ねた、素材の経年変化がますます楽しみです。

株式会社 コムハウス 高峰恵美さん