きょうだいげんかの仲裁どうしてる?

「けんかするほど仲がいい」と言いますが、親としてはどう見守るか悩むところです。今回は、読者の仲裁アイデアを紹介します。


けんかの後こそハグしてハッピー!

けんかになったら、私から、「お互いにごめんねしようか」と声を掛けます。お姉ちゃんが先に謝り、弟もそれをまねして「ごめんなさい」。その後は、2人で仲直りのハグ! ハグの後は不思議と2人ともご機嫌です。

(スイートポテトさん・28歳)


甘〜いおやつで仲直り

けんかが激しいわが家では、まず取っ組み合いをやめさせて「どっちもごめんなさいしよう!」と促し、1人ずつ事情聴取します。仕返しをしなかったなど良いところは褒めて、それぞれが悪いと思ったところは謝らせていました。その後は、おやつを一緒に食べて仲直り。甘い物は平和をもたらしてくれます(笑)。

(HTさん・43歳)


けんかの矛先をママにチェンジ

子どもから「ママ聞いて!」と言ってこない限り、仲裁しません。話を聞いた後、「○○の気持ちは分かった。それは嫌だったね。じゃあ次は△△の気持ちを聞いてくるね」と言って席を外します。最終的に毎回「どっちの言うことも分かるけど、ママはけんかの現場を見てないから、どっちが良いか悪いか決めれないなあ!」と言うのですが、「ママずるい!」「ママてきとーじゃん!」とママを責めているうちにいつの間にか仲直り。私は策士です(笑)。

(サンジLOVEさん・33歳)


ママは裁判官

7歳と3歳の男の子で、兄はおとなしく、弟は凶暴です(笑)。けんかが始まると、しばしの静観の後、私は裁判官のごとく厳かにそれぞれの言い分をヒアリング。敬語が効くのか、子どもたちは徐々に落ち着きを取り戻していきます。言い分を冷静に聞いて受け止めることが大事なんだと思います。

(いまっちさん・39歳)


暴力からは何も生まれない

兄が妹に手を上げることが多かったきょうだいげんか。親からすると、妹に非があることが多いけれど、どんな理由であれ暴力は絶対ダメ! そんなときは、兄の気持ちに寄り添った上で、体の大きい人が小さい人に手を上げてはいけないこと、自分に非がなくても手を出したら負けだということを繰り返し伝えてきました。今では互いに知恵がついて理詰めでけんかすることも。そうやって処世術を学んでいるのかなと思います。

(MKKさん・44歳)