スマホでワンランク上の撮影術 子どもの写真をうまく撮りたい!

いつも持ち歩いているスマートフォンで子どもの写真がなかなかうまく撮れない…なんてことはありませんか? 今回は、手軽で便利なスマホで子どもをうまく撮るコツについて写真家の坂本マヤさんに教えてもらいました。


[Lesson 1]光の向きに気を付けよう

★できる限り自然光を利用します。

★屋外では直射日光を避けるか、日陰で撮るのがオススメ。

★室内では窓際で、子どもの横から自然光が当たるようにカメラを向けましょう。

※アイフォンの場合…被写体の顔の部分をタップすると、太陽のマークが現れます。この太陽マークを上下させて、ちょうどいい明るさに調整することができます。

豆知識

レースカーテンを背景に、明るさを調整(※)しながら撮影すると立体的な写真に。

POINT

逆光も利用して印象的な写真にチャレンジ!


[Lesson 2]構図を工夫しよう

★グリッド線を使います。カメラの 「設定」から「グリッド線」をONにして表示。グリッド線の交差している点に子どもの顔を合わせましょう。

★子どもの顔にタップして、ピントを合わせます。その際、撮影者がしゃがんで目線の高さを子どもに合わせてみましょう。

豆知識

目線を外して見ている先の空間まで構図の中に入れると、その場の空気感までもが演出可能に。

POINT

動いてじっとできない子どもを撮るときは、椅子に座らせてみよう。


[Lesson 3]表情を引き出そう

★「これ何でしょう?」など問い掛ける声掛けを。

★屋外でシャボン玉を吹いてあげると子どもが喜んで上を向き、生き生きとした表情を撮影できます。

POINT

子どもが下を向くときはスマホを逆さまにして下のアングルから撮るチャンス!


おすすめテクニック

スマホを逆さにして撮ると迫力が増してダイナミックな写真になります。逆さまに撮っても写真は自動的に正しい向きに。


教えてくれたのは

写真家・カメラ雑貨店 「PHOTO CAMERRY」
店主 坂本 マヤさん

画面をタッチした位置に自動でピントを合わせるスマホの機能はぜひ活用しましょう。