パパもママも笑って泣ける 共感度100% 出産・子育てブック

わが子はかわいいけれど、それだけでは済まない大変な子育てライフ。今回は、パパ・ママなら誰でも経験する育児の日常を描いたコミック・エッセーをパパ書店員さんが紹介します。


40代夫婦のほっこり&あたふた育児ライフ

おかあさん ライフ

40代で初めて経験した子育てを描いたコミックエッセー。初めてずくめの出産・育児のドタバタ、40代で体験する育児の大変さがほのぼのとしたイラストとともにつづられています。8月に発行された続編では、1歳9カ月になった愛娘「むーちゃん」が伸び伸びと個性を発揮! 歩きだした娘に振り回されながらも、夫婦で育児を楽しむ姿にほっこりします。

パパ書店員さんコメント

40代での子育てのしんどさに共感! 保育園のお父さん・お母さんたちとの年の差を感じる気持ち、よく分かります。

著者:たかぎなおこ
出版社:KADOKAWA
価格:1210円


ワンオペパパ独自の育児法に目からウロコ!

パパいや、めろん
男が子育てしてみつけた17の知恵

パートナーの体調不良からパパ独りでの子育てを余儀なくされた著者が、自身の育児を振り返った爆笑エッセー。ワンオペの過酷さなど、世間のママたちが大きくうなずきたくなる内容が満載。わが子は貴いけれど、ドタバタ続きの育児についての本音がつづられていて、パパには気付きを、ママには息抜きを与えてくれる一冊です。

パパ書店員さんコメント

まさに今、長男の漢字の書き取り帳のたくさんの赤ペンを目にしているところ。別の先生(習字の先生)に違う意見をもらうことで自信を取り戻させる、というアイデアは面白かったです。

著者:海猫沢めろん
出版社:講談社
価格:各1320円


漫画家がパパ・ママそれぞれの視点から描く子育ての日々

まんが親(1~5巻)

著者:吉田戦車
出版社:小学館
価格:各800円

おかあさんの扉(1~10巻)

著者:伊藤理佐
出版社:オレンジページ
価格:各838円

吉田戦車が夫の目線で、伊藤理佐が妻&母の目線で描いた漫画家夫婦による子育てコミックエッセー。妻の妊娠・出産、娘の成長、家族の日々が夫婦それぞれの視点と作風で描かれており、2冊合わせて読むことで共感も2倍になります。例えば、妊娠中イラッとする夫の行動(おかあさんの扉)、クールな妻の独特な産後ブルー(まんが親)は、どちらにも納得。パパ、ママ、娘それぞれのキャラクターが立ち、ユニークに捉えた家族の日常がクスッと笑いを誘います。

パパ書店員さんコメント

同じ時期の子どもを父親目線、母親目線それぞれから見られるのが面白いので、両方読むことをおすすめします。初版から読んでいますが、本ですら、よその子の成長は早いなぁと感じてしまいます。


教えてくれたのは

蔦屋書店熊本三年坂
BOOK担当 杠(ゆずりは) 智之さん

https://www.sannenzaka.jp

5歳と7歳の息子を絶賛育児中。本で育児のモヤモヤを解消してください!