「小1の壁」「小4の壁」の乗り越え方

子どもが小学校に入学すると、共働きなどの家庭の多くが「小1の壁」「小4の壁」に直面するといいます。帰宅後に子ども1人で過ごすなど環境が大きく変わり、親にとっては働き方の見直しを迫られることも…。この時期をどう乗り越えたか、読者に聞きました。

「小1の壁」…

延長保育を利用できた保育園と比べ、学童保育(小学1~3年が利用可能)は預けられる時間が短いことがほとんど。また、企業によっては時短勤務の適用が終わるなど、子育てと仕事の両立に関わるさまざまな問題が出てきます。

「小4の壁」…

上記に加え、小学4年になるとほとんどの学童保育が利用できなくなります。


小1

利用できる条件はさまざま 事前に確認を!

娘が小学校に上がる時、小学校と近所の保育園に学童保育があることを知りました。しかし、預かり時間や曜日など条件はそれぞれ。わが家は最終的に、平日の預かり時間が短いけれど土曜の預かりがある小学校を選びました。実際に利用している保護者に話を聞くなどして条件を把握し、両親の働き方に合わせて探すといいと思います。
(ままラッチさん・36歳)


小1

徒歩通いに心配するも…子どもの適応能力にびっくり!

小学1年の娘は、入学前に通っていた保育園の学童保育で放課後を過ごしています。学校から保育園までは子どもだけで歩いて行くので最初は心配でしたが、娘は友達と一緒に楽しく通い、環境の変化にスムーズに慣れていったようです。“案ずるより産むがやすし”を改めて実感しました。
(大津玄師さん・38歳)


小4

ルールを決めて留守番にトライ

息子が小学4年の夏休み、初めて1人で留守番を頼みました。帰ってみると部屋の中がぐちゃぐちゃ…。そこで「物を使ったら片付ける」「お菓子は1日1個だけ」などのルールを決めて紙に書き、壁に貼りました。夏が終わる頃には、部屋を散らかさずに留守番できるようになりましたよ。
(MONONさん・35歳)


小4

「ファミリーサポートセンター」を活用

小学4年の娘を家で1人にするのは心配だったので、行政の「ファミリーサポートセンター」に依頼し、協力会員の方に娘を預かってもらっています。
(ハッピータンさん・31歳)