[絵本選びシリーズ]1回目 初めて読む絵本

子どもが寝る前や遊びの中で、積極的に取り入れたい絵本の読み聞かせ。今回は、0歳児に初めて読んであげたい絵本について、ぺぺぺぺらんの高野和佳子さんに聞きました。


響き、色、形に興味津々

「ごぶごぶごぼごぼ」
駒形克己/作 福音館書店

【内容】
オレンジの丸が、「ぷくぷく」「ぷぷぷ」「ごぶごぶ」という音とともに大きくなったり小さくなったり、あちこち動き回ります。擬声語の響きとリズム、色と形が赤ちゃんを楽しませてくれます。

定価880円


かんでも丈夫な厚紙絵本

「じゃあじゃあびりびり」
まついのりこ/作 偕成社

【内容】
「ぶーぶーぶーぶー」「じゃあじゃあじゃあ」、シンプルで分かりやすい絵とリズミカルな言葉が並びます。コンパクトですが、たくさんの音が詰まっています。

定価660円

定価660円


おならがモチーフのかわいいお話

「へっこぷっとたれた」
こがようこ/構成・文 降矢なな/絵 童心社

【内容】
「おいっちにおいっちに・・・」。赤ちゃんを膝の上に乗せたり、オムツを替えたりしながら、一緒にリズムに乗って楽しめます。「ぷっ」という破裂音に子どもも大喜び。

定価1045円

定価1045円


「だるまさん」シリーズ3作目

「だるまさんと」
かがくいひろし/作 ブロンズ新社

【内容】
みんなが大好きなだるまさんに、いちごさんとばななさん、めろんさんと次々にお友達が登場。親子で「ぺこっ」「ぽにん」「ぎゅっ」と言いながら、だるまさんの動きをマネしてみるのもおすすめ。

定価935円

定価935円


お月さまと一緒ににっこり

「おつきさまこんばんは」
林明子/作 福音館書店

【内容】
静かな夜、黒ネコが寝そべる屋根の上にゆっくり現れるまん丸お月さま。ところが、黒い雲に隠されてしまいます。しばらくして雲は去り、再び現れたお月さま。にっこり笑顔で「こんばんは」。

定価880円

定価880円


優しく歌ってあげたいわらべ歌

「ねんねこさっしゃれ」
ひぐちみちこ/作 こぐま社

【内容】
「ねんねこ さっしゃれ」というフレーズが耳に残る子守歌。「ねこ にゃん にゃん」「いぬ わん わん」、と分かりやすい言葉の繰り返し。動物のお母さんが子どもたちを寝かせていきます。

定価1100円

定価1100円


教えてくれたのは

NPO法人子育て支援ワーカーズ 「ぺぺぺぺらん」
高野 和佳子さん

絵本の読み聞かせ会など、子育て支援活動を行う。「絵本とおはなしの店」(北区麻生田)も運営。

高野 和佳子さん

擬声語や破裂音が使われている本だと、赤ちゃんは喜びますよ