イヤイヤ期、どう乗り切る?

子どもが2歳になった頃から始まる「イヤイヤ期」。「どこまで子どもの言うことを聞けばいいの?」と悩んでいる人も多いのでは。読者の皆さんに体験談を聞きました。


泣きまね作戦で乗り切る

子どもが「イヤー!」と泣いたら、「ママもイヤー!」と泣きまねしました。すると、子どもは大笑いしてニコニコ笑顔に。危険なことは根気よく言い聞かせましたが、それ以外は大体、この「泣きまね作戦」で乗り切れましたよ。
(じょろりんさん 36歳)

気をそらす

イヤイヤ行動を始めた時、「ハッ!?」と大げさに気付いたフリをします。子どもに「何?」と聞かれたら、「お父さんが帰ってきたかも?」とか「今日は○○くんが好きなお菓子を買ってきた!」とか、何でもいいので気をそらし、別の行動に移させるようにしていました。
(チャラ男の妻 42歳)

替え歌にして笑う

「〇〇〇はいつもイヤイヤヨー」とゆかいな牧場の替え歌にして、笑うようにしていました。すると、本人も楽しそうにまねして歌っていました。心にゆとりがある時は「これも成長のひとつ」と自分に言い聞かせ、楽しもうとしました。でも大抵はイライラするので、ドラマを見たり買い物へ行ったりして自分の時間をつくるようにしていました。
(おにくるよさん 37歳)

子どもの気持ちを受け止める

年子の子どもたちが2~3歳の頃は、よくどちらかが「イヤイヤ」言っていました。「そうだね、イヤだねぇ」と受け止める、抱きしめるなどして、決して「ダメ」とは言わないようにしました。こちらが怒るとギャンギャン泣いて逆効果でしたので。
(冬空さん 43歳)

「そういうもの」と割り切る

「子どもは言うことを聞くもの」と思っていると、そうでないときにイライラするので、最初から「イヤイヤ言うのが当たり前」と割り切って構えていました。「今日はそうきたか」と少し面白がる視点を持つことで、自分の精神状態を保っていたように思います。
(イヤイヤ期継続40年目さん 40歳)

ストレスを有効活用する

子どものイヤイヤ期に、親もイヤイヤ期になりました。「イヤ!」と言われると本当にこっちも「イヤ!」となり、全面業務停止状態に…。そこで、不満を書くだけでポイントがもらえ、ギフト券に交換できるアプリを使ってストレス発散していました。
(さゆさん 37歳)