身近な材料で簡単に手作り! 昔ながらの正月遊び

2021年のお正月は家でのんびり過ごす人も多いのでは。福笑いや羽根つきなど、昔ながらの正月遊びの道具を手作りしてみませんか。作り方を熊本市子ども文化会館の久保田かおりさんに教えてもらいました。


ポンポン羽根つき

材料

・2Lの四角いペットボトル…2個
・ミラーテープ(緑、赤、金色)
・セロハンテープ
・色紙
・カラー片段ボール
・はさみ
・ビニールテープ
・アルミホイル(25×8cm程度)
※ミラーテープや片段ボールは100円ショップで購入可能

ミラーテープを輪にしてセロハンテープで留め、ペットボトルの中に入れるとキラキラ光るよ!


作り方
(1)

羽子板の持ち手を作る。片段ボールを平たい面が内側になるように巻いて、ペットボトルの穴に入れ、ビニールテープで固定する

(2)

ペットボトルにミラーテープや花形に切った紙などを貼り、正月らしく飾る

(3)

羽根を作る。ミラーテープ2色(各5cm)をセ ロハンテープでアルミホイルの中心に付け、 ミラーテープの端が出るように丸める

遊び方

2人で向かい合ってペットボトル羽子板を持ち、羽根を打ち合う。羽子板は飾りが付いていない面で打つようにする。


干支の福笑い

材料

・画用紙…2枚
・油性ペン
・はさみ

定番の「おかめ」や「ひょっとこ」、子どもが好きなキャラクターで作るのも◎


作り方
(1)

画用紙に牛の顔の輪郭を描く

(2)

(1)とは別の画用紙に目や口、鼻などを描き、はさみで切る

遊び方

目隠しをして、(1)の画用紙の上に(2)の顔のパーツを並べた後、目隠しを外す。写真を撮ると良い思い出になりそう。


鏡餅けん玉

材料

・アルミホイル(25×10cm程度)
・紙コップ…2個
・セロハンテープ
・折り紙(オレンジ、緑)
・ティッシュペーパー
・ひも(30cm程度、毛糸などでもOK)

紙コップに絵を描いたり、シールを貼ったりして、オリジナルのけん玉を作ってみよう!


作り方
(1)

アルミホイルの中心にひもをテープで付けて、テープで留めたところが中心になるように、丸める。さらにティッシュペーパーで包み、紙コップにのる大きさに調整する

(2)

(1)をオレンジ色の折り紙で包み、緑の折り紙の葉をセロハンテープで付ける

(3)

紙コップの外側の底に(2)のひもの端をテープで付ける。2つの紙コップの底同士をテープで貼り合わせる

遊び方

紙コップを持ち、ミカンのような玉を紙コップにのせる。


紙皿こま

材料

・平たい紙皿…1枚
・油性ペン
・ストロー(21cm)…1本
・セロハンテープ
・きり
・はさみ


作り方
(1)

(1)紙皿の中央にきりなどで穴を開け、絵を描く ※きりは保護者が使いましょう

(2)

イラストの順に紙皿の周りを切る。はさみを入れた反対側も切ると等間隔になる。縁の部分を一つお きに内側に折る

(3)

ストローを穴に通す。ストローに切り込みを入れて開き、裏からセロハンテープで留める

遊び方

ストローを持って、指でクルッと回す。同時に回し始め、長く回っていた方が勝ちなど競い合っても盛り上がる。


教えてくれた人

久保田かおりさん

昔遊びなので、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に遊んでみるのもおすすめです!

お問い合わせ

熊本市子ども文化会館

TEL
096-323-0505
休業日
12/29(火)〜1/3(日)は休館。事前予約制なので、電話でお問い合わせを。
備考
https://kodomobunka.jp/