その1「口ちゅぱちゅぱ」

離乳食の準備期なので、果汁やおもゆを少しずつ与えているけど、
ほ乳瓶を飲む口のままスプーンをくわえようとするので、
なかなか食べにくそうだ。

中でも桃の果汁は大好き。あっというまに飲み干してしまう。
かぼちゃを与えてみたら、ぺろりといった。
じゃあにんじんもと食べさせるとこれまたぺろり。

準備期だから味に慣れさせる程度でいいのに、
こんなにぱくぱくいくなんて。
味覚がないのかもと疑う。

おかげで最近はよだれがダラダラ
消化器官が発達してきた証拠らしいけど、
生まれた時からアワふくぐらい垂れてたしね。

そして最近覚えた技が「口ちゅぱちゅぱ」。
入れ歯のじーさんのよーに口をもごもごさせるのみならず、

舌を上あごに押し付けてちゅぱちゅぱと音を出すのだ。

お行儀わるいけど、笑える。


その2「いでよ、母乳!!!」

おっぱいがだんだん出なくなってきた。
乳腺って平均20本はあるらしいけど、片方はとうとう2本しか出なくなった。

どうしよう。こうやって出なくなるの?
それにしても早すぎる。
悩んでいると、先輩ママにおっぱいの病院を紹介してもらうことに。

こんなしわがれおっぱいじゃ、もう授乳はあきらめなさいって言われるかも…と
不安になりながら、意を決して病院へ。
すると、先生は「まだ間に合うわ。早く気づいてよかったわね」と
母乳育児を進めてくれて、母乳についていろいろ教えてくれた。

周りは、母乳だけじゃ足りないから泣くんじゃないのだとか、
そんなおっぱいくわえさせられて、かわいそうだと言わんばかり。

でも、長い目で見ればどっちが可哀想なのかな?と思う。
全く出なくなったのならまだしも、
少しでも出ている間は母乳を頑張りたい。

…そもそも牛の乳だし。


その3「おつきあいの仕方 」

毎週、おっぱいの病院へ通う事にした。
2本しかない乳腺が果たして増えるのかしら。
今きちんとケアしておかないと、
次の出産の時にも同じことが起こるかも知れない
と言うことだったので、頑張って通う。

そこで出会うお母さん達との会話も、
いろんな月齢の赤ちゃんを見るのもとても楽しい。

今のとこ、大半をおばあちゃんと過ごすムスコだけど、
そのうち保育園でいろんな子供達とふれあう機会を持たせたいなと思う。

テレビでも買い物でも、子供の声がすると敏感に反応するので
やはり子供同士のふれあいも必要なんじゃないかな。

いとこの子供達が来た時もすごくうれしそうだし。

ただ、先日の病院で知り会った子のおもちゃを、
自分の息子が取り上げてはなさなかった時は
ちょっと冷や汗もんだったけど。

そういったおつきあいの仕方を私も勉強しなきゃ。