【592号】すぱいすフォーカス – ワンランクアップの”うちごはん” きのこでごちそう

きのこ類は低カロリーで食物繊維を多く含み、価格も手頃な優秀食材です。年間を通して購入できますが、旬は秋。家庭で簡単に作れるごちそうレシピを紹介します。

レシピ提供/三星舞(フードコーディネーター)


うま味と奥行きアップ

焼く、煮る、揚げる…。きのこ類はさまざまな調理法で楽しむことができ、強いうま味が料理の味わいに奥行きをもたらしてくれます。数種類を組み合わせて使うと味や香りが複雑に混ざり合っておいしさが増し、異なる食感も楽しめます。また、冷凍で保存ができるほか、カラカラになるまで天日に干せば常温での長期保存も可能になる優れものです。

今回は生のきのこを使った、いつもとはちょっと違った特別感のあるレシピをご紹介。シイタケやシメジ、マッシュルームなど、お好みのきのこを使って挑戦してみてください!


魯肉飯(るーろーはん)風 しいたけ肉そぼろご飯

甘辛いアジアごはん

仕上げに五香粉をふればより魯肉飯っぽい仕上がりに。ご飯の代わりに温めた豆腐にのせたり、汁気を切ってかけうどんにのせたりして肉うどん風にも。


きのことイチジク、生ハムのサラダ

フルーツとも相性◎

写真はシメジシイタケアワビタケを使用。きのこのバルサミコマリネはグリーンサラダのトッピングや、鶏もも肉のソテーに添えるのもおすすめ。


きのこと砂肝のコンフィ

秋の夜長の晩酌に

写真はシイタケマッシュルームを使用。そのまま食べてもいいですし、バゲットに添えたり、オイルごとパスタに使ったりしても美味。