【472号】おうちでカフェ気分 ワンプレートランチ

カフェで人気のワンプレートランチ。普段のお昼ごはんでもちょっと工夫をすれば、おうちにいながらおしゃれなカフェ気分を味わえますよ。ワンプレートランチを作る際のコツやおすすめレシピなどを紹介します。

魅せる! ワンプレートランチのコツ!

ちょっとしたコツを押さえれば、カフェのようなワンプレートランチも思いのまま。
和・洋のお手本プレートをもとに、お皿選びのポイントから盛り付けのテクニックまでご紹介します。

いつものメニューが盛り付け方でおしゃれに変身

一つのお皿に主食や副菜などが、きれいに盛り付けられたワンプレートランチ。一見難しそうですが、メニューは普段の料理でOKだとか。「ご飯を型抜きしたり、みそ汁をカップに入れたり、盛り付けや器などを工夫するだけで、簡単におしゃれなワンプレートランチができます」と長曽我部真未さん。しょうゆ味やみそ味、トマト味など、味付けの異なる料理をそろえると、味のバリエーションが楽しめて飽きのこない一皿に。「時間のあるときに彩りの良い常備菜を何品か作り置きしておくと便利です」。品数が多く彩り豊かなワンプレートランチは、見た目もおしゃれで食欲をそそる上、栄養のバランスもグッドですよ。

フードユニット「LANNE(ランネ)」
長曽我部 真未さん

Mami Chosokabe 管理栄養士の資格を持ち、栄養バランスを考えた、おいしくおしゃれな食卓づくりを提案。料理教室や商品開発、ケータリングなど多方面で活動。SNSでもレシピを発信中。


彩り野菜の 華やぎ「和プレート」

"大きめのお皿で余白を作る"

一皿に複数の料理を載せるので、ベースとなるお皿は直径25〜30cmの大きなものがおすすめ。余白ができるように盛り付けると上品な印象に。無地などシンプルな方が、料理がより引き立ちます。

"赤・緑・黄・黒・茶・白の彩りを意識"

季節のものを中心に、紫キャベツやパプリカ、ブロッコリー、ニンジンなど鮮やかな色の食材を取り入れましょう。赤・緑・黄・黒・茶・白の配色を意識すると、華やかになります。

"多彩な切り方で変化を付けて"

野菜は千切りや角切り、輪切り、短冊切りなど、いろいろな切り方をして変化を付けましょう。

"ごまやハーブをアクセントに"

料理にごまや黒こしょう、ミントなどのハーブをトッピングするだけで、ワンポイントのアクセントとなり、仕上がりに差が出ます。

"ご飯は「かたどり」でかわいく"

ご飯はココットやお茶わんなどを使って形を作ると、かわいい印象に。丸や三角のおにぎりにするのもおすすめ。


ちょいデコで にぎやか「洋プレート」

"何をどこに盛るか決めてから"

まずは、正面を決め、お皿のどこに何を盛るかをある程度決めてから盛り付けましょう。主食とメインのおかずを手前に盛り付けてから、他のものを盛り付けていくと、バランスよく収まります。

"旗やピックでデコレーション"

かわいいピックや旗でデコレーションすると一気に華やぎ、子どもも喜びます。つまようじにマスキングテープを二つ折りに貼り付ければ、カラフルな旗を簡単に手作りできますよ。

"汁気のあるものは小さい器に別盛り"

マリネなど汁気があるものは、小さい器に別盛りすると、味が混ざらず見た目もおしゃれ。その他、味を混ぜたくないものは、離れた場所に盛り付けるなど工夫を。

"高低差を付けて立体感を"

料理をただ並べるだけでは平面的になりがち。手前は低めに、奥を高くなるように盛り付けると、立体的になってボリューム感が出ます。

"小皿を載せてメリハリを"

ベースのお皿の上に小皿やカップなどの小さい器をプラスすると、メリハリが生まれます。ベースのお皿とは異素材のガラス製をチョイスするなど、器同士の組み合わせを工夫するのも楽しいですよ。


ワンプレートにおすすめ! 彩りきれいな常備菜

ワンプレートに彩りを添える、 作り置きにおすすめの副菜レシピをご紹介します。

Recipe.1

にんじんのカレーマリネ

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Recipe.2

紫コールスロー

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Recipe.3

カラフル塩こうじあえ

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Recipe.4

切り干し大根のアラビアータ

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