サーモンとイクラでお正月らしく華やかに飾った押し寿司。すし飯に肥後野菜「水前寺菜」を混ぜ、ほんのり赤く仕上げます。

教えてくれた人:福島 朝羽さん/熊本市
アントシアニンを含む水前寺菜に酢を加えると、色鮮やかに発色します。(2)の状態で密閉できる容器に移し、冷蔵庫に入れておけば、2~3カ月保存できます。

材料/1Lの牛乳パックを型として使用
水前寺菜
1袋
すし酢
100cc+適宜
温かいご飯
500g
スモークサーモン
50g
イクラ
適量
レンコン(小)
1/2個
インゲン
約10本
1個
牛乳(または水)
小さじ2
砂糖
小さじ1/2
塩、サラダ油
各少々
作り方
  1. 1

    水前寺菜は茎の下の硬い部分を折り取る。熱湯で2分塩ゆでし、冷水に浸して冷やす。軽く絞ってざく切りにする。

  2. 2

    (1)とすし酢をフードプロセッサーにかけ、1時間ほど置く(時間がたつと、発色が良くなります)。
    ※包丁で細かくたたいてから酢と混ぜてもOK

  3. 3

    レンコンは皮をむき、3mm幅の半月切りにして塩ゆでする。火が通ったら取り出してすし酢を適宜ふりかけておく。インゲンも塩ゆでして細切りにする。

  4. 4

    卵に牛乳(または水)、砂糖、塩を混ぜ、サラダ油を熱したフライパンで細かい炒り卵を作る。

  5. 5

    ご飯に(2)を70g加え、よく切り混ぜる。
    ※ご飯は水を少なめにし、硬めに炊いたものを使いましょう

  6. 6

    牛乳パックはパウンド型状に切る。広めのラップに、スモークサーモンを型に合わせて並べ、ラップごと型の中に敷き込む。

  7. 7

    (6)に、(5)のすし飯を型の半分の高さまで入れる。次にインゲンと炒り卵を一面にのせ、残りのすし飯をのせる。

  8. 8

    ラップをかぶせ、(7)を上からギュッと押す。側面の広がりを整えながら、3分の2の高さまでしっかり押し詰める。

  9. 9

    サーモンが上になるように取り出し、切り分ける。(3)のレンコンとイクラ、あれば山椒の葉をのせて出来上がり。

POINT

(8)のとき、押しが甘いと崩れたり、上下が分かれたりするので、体重をかけてしっかりと押すこと。(9)のときは、ラップごと切ると、切り分けやすくなります。

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