あん玉や色とりどりのフルーツを寒天に閉じ込めて。
ガラス細工のように涼しげな和のデザートです。

教えてくれた人:毛利良子さん/熊本市

生のキウイやパインはゼラチンでは固まりにくいですが、寒天だとしっかり固まります。酸味のあるフルーツを入れると、味のアクセントになりますよ。

材料/丸形湯のみ4個分
450cc
粉寒天
3g(小さじ1と1/2)
砂糖
50g
小豆あん
40g(10g×4個)
キウイ
1/4個分
お好みのフルーツ缶詰
適宜
お好みの甘納豆
適宜
作り方
  1. 1

    鍋に分量の水と粉寒天を入れて火にかける。軽く混ぜながら粉寒天を溶かし、ひと煮立ちさせて火から下ろす。

  2. 2

    (1)に砂糖を加え、よく混ぜて溶かす。

  3. 3

    湯のみの内側を軽く水でぬらし、(2)の寒天液を少量注ぎ入れる(高さ1cm程度)。そのまましばらく置いて固める。

  4. 4

    湯のみの寒天液が固まる間に、中に入れる材料を用意する。小豆あんを4等分して丸め、キウイや缶詰のフルーツ(黄桃やミカン)は適当な大きさに切る。甘納豆を数種類準備する。

  5. 5

    (3)が固まったら、(4)のあん玉を中央にのせ、他の材料をそのまわりにバランス良く均等に入れる。

  6. 6

    (5)に、残りの寒天液を2~3回に分けて注ぎ入れる。その都度、フルーツや甘納豆を全体に散らすように入れていく。
    ※鍋の寒天液が冷めて固まりかけてきたら、再度軽く温めてゆるくする

  7. 7

    (6)を冷蔵庫に1~2時間入れ、冷やし固める。しっかりと固まったら、寒天と湯のみの間に竹串などで1カ所空気を入れ、皿にひっくり返して取り出す。

  8. 8

    ★アレンジ★
    プラスチック容器に作り、涼しげな手土産にしても◎。

POINT

缶詰のフルーツは、数種類が入っているミックス缶が便利。中のフルーツや甘納豆を、彩りよくバランスを取りながら配置することが、きれいに見えるポイントです。

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