熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

自転車のさびをこそぎ落として

熊本兄

自転車んさびくれば、こさいでくれ


「鍋の底のすすを〜」で例文を作りかけたのですが、ガスやIHコンロでは鍋がすすで汚れることもなく、意味が通じないかもと。「こそぐ(刮ぐ)」行為自体が少なくなっています。

「へらで鍋ん底ば、こしゃーじくれ」も「スクレーパーで鍋の底をクリーニングしてよ」と言わないと通じない。


※筆者は熊本市東区在住。言葉は益城町出身の母の影響を強く受けています。
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