熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

キックボードはおねえちゃんと、シェアして使うのよ

熊本母

キックボードはねえちゃんと、おもやいするよ


「おもやい」は「かわりばんこ」でもいいのでしょうが、何でも英語。なんてろトコで買い過ぎて「余ったピザはお隣とシェアするからいいの」とお母さん。「安かけん(安いから)て考えなしに買うけん…」。お父さんは、この言葉をぐっと飲み込み「そら、隣も喜ばすど(喜ぶだろう)」。「もやい」は船の「もやい綱」と同じ。仲良くつなぐからね。


※筆者は熊本市東区在住。言葉は益城町出身の母の影響を強く受けています。
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