熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

あの子は、もの覚えがいいねえ

熊本母

あん子ん、覚え性根の良さ


「いっぺん聞いたこつぁ忘れんもん」。それに比べてうちの子は…。

どちらの製造工場に似たのか、言うても忘れる、覚えとっても言うこつぁ聞かん。でもねえ、慰めるわけじゃないけど、年とともに平均化します。

「性根」は「性根ん悪か(心根が卑しい)」などとも使います。こちらだと大変。


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