熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

あいたた、足がしびれて立てない

熊本父

あいた、しびれち足のかなわん

熊本父


「参った」の「かなわん」ではなく「思い通りにならない」。「かなわぬ恋」は「実現性の薄い恋」でしょうが「思い通りにならない」の方がしっくりきます。

「ふてこつばかり言うて、つー(体)はかなわんで」と言ったら「大言壮語して一人前もないくせに」。


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