熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

起きなさーい、朝よ。何時と思ってるのー

熊本母

起きらんねー、朝よ。何時ておもとっとね。

2階から寝ぼすけ娘が「ちゃんと目は覚めとっとー。起きとらんだけタイ」。母は「布団の中で目ば開けとっとは起きとるて言わんと」。たまりかねて父が「せからしか、もだえて起きらんか(やかましい。急いで起きろ)」。あまりの騒々しさに犬まで「ワン、ワン、ワン(この項標準語)」。

わが家の毎朝の光景です。

※熊日夕刊で「熊本弁コージ苑」を連載していた工事郎の新コーナーです。

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