熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

学校の前の看板が倒れてたよ

熊本息子

学校ん前ん看板のねん倒れとったバイ


「~の」は「~ん」、「〇〇が」の主語は普通「〇〇の」というように「が」ではなく「の」を使います。主語を強調して「私が、私が」と言うときは「が」ですが。
「倒れる」は「ねん倒れる」、「寄りかかる」は「ねんかかる」です。
「そぎゃん、ねんかかるな、人の見よるタイ」は小学生にはまだ早い情景です。


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