熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

なんだろう。知らんぷりして行くなんて

熊本母

何だろか、知らんぶりしてはってちかる


「知らんぷり」じゃなく「ぶり」です。愛想がいい人は「会釈のヨカ」、逆の人には「愛想ん、こそんなか」と悪口を言います。人見知りする人は「つら持たず」

最近の子どもはこれが多い。

「学校で、知らないおじさんとは話してはいけません、て言われたもーん」

「何が知らないおじさんか。おれはキミの学校の校長先生ぞ」


※筆者は熊本市東区在住。言葉は益城町出身の母の影響を強く受けています。