熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

いったいどうすればこんなになるの

熊本母

だいたいが、どぎゃんすればこんざまかい


ほっちらかした娘の部屋を見てあきれる母。思えば小さいころから手を引き、こぼせば口をふいてやり、甘やかした揚げ句の立派な完成形です。

娘「片付いたなら電話して」。母「どけ行くとかい」。娘「コンサートたい」。母「私ゃ、お嫁に行った先まで片付けにゃ行かれんとだけんね」。心配しなくても結婚すればそれなりに、なんてのは夢のまた夢。


※筆者は熊本市東区在住。言葉は益城町出身の母の影響を強く受けています。