熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

そんなに強く投げちゃだめだよ。 もちょっとゆっくり投げないと

熊本子

そぎゃん強う投ぐっとでけん。 まちっとそろっと投げにゃん


近所の子どものドッジボールの会話です。今の子どもは北海道から沖永良部島まで、みんな標準語です。突然、なぜ沖永良部島かというとテレビの台風中継で中学生が「風がとっても強くて大変です」なんて話していたんです。

熊本県人なら、「風ん何(なん)さま強うして、つったまがった」と言わなければ、臨場感も何も伝わりません。


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