熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

きょうは留守みたいですね

熊本女

きょうはおいでなはらんごたる


これは最上級の丁寧語です。普通は「おんなはらんごたる」。

「ごめんくださーい、おんなはるな」が玄関での問い掛け。近しい家ならまずガラリと開けて「ごめんくださーい、おるかいた」。

当人が家に居ることはまれで、たいがいは外の庭から「はーい、なんかいた(何ですか)」。「なんごつな(何事な、何の用)」とも。


※筆者は熊本市東区在住。言葉は益城町出身の母の影響を強く受けています。