ロハスとは健康的で、環境に優しく、持続可能なライフスタイルを目指すこと。2人の男の子を育てながら、保育士をしています。いろいろな気づきをもらう中で、子どもたちが暮らす将来の環境を守ることにも興味を持ち、「ゆりかごを揺らす手は世界をも変える」という言葉をモットーにさまざまなことを実践するようになりました。いくつかご紹介する中で、この輪が広がっていくことを願っています。
⑥「せっけん生活のススメ」

主婦一年目、全ての指が手荒れして、ばんそうこうを貼っていました。そこで、肌に優しいものを探して、家じゅうの洗剤にせっけんを使うようにしました。お皿を洗う時も、専用の固形せっけんを使います。ひどい油汚れは古布で拭き取ってから、洗います。手荒れもすっかり治まり、今では「手のモデルさんみたい!」と言われることもあるほどです!

排水口は海の「小さな始まり」です。私たちの身の回りの環境は一度汚すと、浄化するのに大変長い時間がかかるそうです。子どもたちの未来のため、きれいな水を守っていきたいですね。

作り方はさまざまですが、以下のレシピを参考にしました。

1.牛乳パックに水1カップ(200cc)を入れる。
2.カセイソーダ(85g)を少しずつ入れ、かき混ぜる。
3.油(600g)を少しずつ入れながらかき混ぜる。
4.牛乳パックの封を密封し、1週間程度放置する。
5.固まったら牛乳パックごとカットし、完成!

※我が家でせっけんを作る時は、庭で行い、こども達の手が届かないように注意します。
カセイソーダは、劇薬のため、作業には手袋、メガネ、マスク、長袖、長ズボンを着用します。
固まる直前に、かわいい刻印を押してオリジナルせっけんも作れますよ。
汚れ落ちがいいので、重宝しています。ぜひ作ってみてくださいね。

市販のオリーブ油で作られたせっけん(手前)と手づくりした廃油せっけん