熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。
ぎゃんとき
また、変なことに夢中になって
熊本母
まーた、へぐれんこつに、のぼせてかる
小学校の時、ゲームにのぼせた(夢中になった)かと思えば、中学校はフィギュア作りに没頭。高校ではコスプレに励む息子に母親の嘆き。「へぐれん」は「妙な」。
「くまモンの恋人のくまミンでーす」
最近は老人介護施設にも出没し、それはそれで役に立っているようなー。
※筆者は熊本市東区在住。言葉は益城町出身の母の影響を強く受けています。
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